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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:メンタルについて 卓球)

卓球大会での敗北によるメンタルの影響と克服方法

このQ&Aのポイント
  • 明日の大会に向けて準備を進めている中、前回の同規模の大会ではベスト16に終わりました。
  • 相手の回転のかかっていないロビングにビビってしまい、逆転負けになってしまったという敗因があります。
  • 心の弱さが原因と自覚しており、即効性のあるおまじないや考え方、その他精神を強くする方法を求めています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

≫内容がひどいもので相手の回転のまったくかかっていないロビングをビビりすぎてすべてストップしてしまい5点取られてしまいました。 最後のセットもビビってしまい、11-4で負けてしまいました チキンになってしまうのはわかります。特にロビング打ちはチャンスゆえにビビっちゃいますよね。でも、やっぱり一本ビビらずにしっかり打ってみたらいいと思います。入らなかったことは考えない!まあでもあなたのようなレベルであればちょっとだけ威力を落とせば99%入らないことはないでしょう。ですからあなたのような実力者であれば自分の実力を信じて勝負しに行ってもいいと思います。しかももう一セットあるのですから。「このセットとられてももう1セットあるし、しっかり打っちゃえ」などと気楽に考えてしまったほうが逆に楽なのではないでしょうか。 競った場面でビビらないための訓練 自分が取り入れているのはデュースから始める試合です。普通の試合と違うのは最初からデュースはじまることだけです。3本とったら勝ちです。いかに普段通り攻められるか、また、仕掛けられるかが身につくと思います。 即効性のある考え方  自分がデュースの時考えるのは「普段通り」ということです。デュースになればどちらもビビりますから普段通りやれば勝てるわけです。ですから、自分は「普段通り」を意識するためにあと5点くらいあると考えてます。 これは、勝ちを意識しすぎてしまう選手にも適用できる考え方だと思います。(あとまだゲームを取るまで5点あるんだから気を抜かない!、というような感じで)良ければ参考にしてくださいね。

その他の回答 (2)

  • 6y5cwo
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回答No.3

試合前や試合中の考え方ですがまずは自分は相手よりも強いと思わないことが大切です。練習試合で勝ったからといって自分はそいつより強いってことにはなりません。私自身にもあったのですが、気分が乗らないというかやる気がなくて流して試合したこともありますし、大会と練習試合では全然モチベーションが違う人もいますから…^^; とにかく実力が近い相手は自分より弱いとは決して思わないでください。相手が思ったより粘ってきたりするとこちらが焦ってしまい、あなたの場合は保守的になったりしがちです。 あと私が試合前によくやっていたのは体全体にグッと力を入れてスッと抜く。これを何回か繰り返します(名前がなんかあった気がしますが忘れました笑)。これである程度は緊張もほぐれると思います。

  • makeinu3
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回答No.2

セット数とか得点を気にせず、0-0から試合が始まったと思えばいいと思います。 2-0や2-1から守りのプレーで逆転負けという展開はよく聞きます。 そんなときは少しプレーの間を空けて落ち着いて『今から始まる!がんばろ!』と気楽に考えてみてはどうでしょう? 最初に書いたように0-0から始まったと思えば、リードしてる場面ならいつの間にか勝っているはずです。