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THE THEORY OF LOVEの要約
- 愛の理論には多くの答えがあるが、それは数えきれないほどではない。
- 答えは、個々の個体がどれだけ個別化しているかに依存する。
- 幼児期には、個別性がまだほとんど発達していないため、母親の身体的存在だけでは十分ではなく、他の方法で個別性を克服する必要が生じる。
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> While there are many answers - the record of which is human history - they are nevertheless not innumerable. 答えは多数ある -- 人類史とはその記録である -- しかしながら無数というわけではない。 > The answers depend, to some extent, on the degree of individuation which an individual has reached. In the infant I-ness has developed but little yet. その答えというのは、ある程度は、ある個人が到達した個性化の程度による。幼児には既に自我が存在しているものの、さほど顕著なものとはいえない。 > Only to the degree that the child develops his sense of separateness and individuality is the physical presence of the mother not sufficient any more, and does the need to overcome separateness in other ways arise. 母親がそばに存在することがもはや必須のものでないという感覚は、その子供が孤立感と個としての意識をどの程度発達させたかということのみによるのであり、他の方法で孤立感を克服しようという気持ちが芽生えてくる。 > Many rituals of primitive tribes offer a vivid of this type of solution. In a transitory state of exaltation the world outside disappears, and with it the feeling of separateness from it. * ひょっとしたら vivid の後ろにある語が抜けているのでは? 原始的な部族の多くの儀式において、この種の解決の鮮やかな *** が見られる。一時的な高揚状態に陥って外部の世界が消失し、同時に外部世界からの離脱感を覚えるのである。
お礼
早い回答ありがとうございます!またよろしくお願いします(´・_・`)
補足
ありがとうございます!! よくわかりましたね…picture が抜けてました…。 なんでそんなに英語出来るんですか…羨ましいです(*_*)