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言語での色の世界をまとめたもの
それぞれの言語で表している基本の色ってニュアンスが違うようです。 基本色間の範囲や象徴的な色が明るかったりニュアンス持っていたりします。 あるいは伝統色や慣用色なども違います。 ロシア語の水色と藍色とか、イタリア語の地の色とか。 緯度などから光線が違うからだと思います。 うまくまとめらた本やサイトなどみません。何かないでしょうか?
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ちょっと前になりますが、ブレント•バーリン(Brent Berlin)、ポール•ケイ(Paul Kay)共著の『基礎色彩語彙』Basic Color Terms: Their Universality and Evolution (1969) と言うのがあります。
お礼
ありがとうございます。AMAZONで探してなかったのですが、また探してみたいと思ってます。