• 締切済み

自分の気持ちのコントロールができない。

以前も同じ様な質問をさせていただいたのですが 受験生で起立性調節障害の者です。 回答者の方がおっしゃっていた中でもありましたが病院へ行ってみました。 前回と同じ診断が出てやはり薬も貰いました。 だけどその薬は、朝起きてすぐ飲んでくださいと言われているんですが まず、朝起きれないので意味がないんです。 起きようと何度も頑張ってみましたが目をあけようとしても、まぶたが重すぎて全く起きれませんでした。 気持ちは、起きよう起きようと考えているんですが体が思う様に動かなくて。 ここで、病院に行っても意味がないと言うことを知りました。 でも、前回の質問させていただいた当初に比べると出席日数はどんどん減って行ってるし 週に1.2回行けるのがやっとです。 なんですが、起きる。という訳ではなく全く寝ずに学校に行く様になります。 起きれないので。 でも、その様な状態で学校に行こうとすると気分が憂鬱になって、行ったら楽しいのにやっぱり学校に行くことを拒んでしまいます。 行けなかったら行けなかったで、必ず後悔することも自分でもちゃんと分かってます。 今日担任に、休みますという報告を自分でしました。 そこで先生に、学校にいこうとすると不安が出てきて、不安になる理由はないけどとにかく行きたいのに行けない。と相談してみました。 すると担任は「あなたが不安になる様な事はないよ」と。その通りなんです。 でも誰に何と言われても気分は憂鬱のままで行けません。 一学期も残すところ、約1週間です。 最後の1週間だけでもいきたいと考えているのですが 理由もなく憂鬱で学校に行きたいのに行けないという感情が出てきたとき 皆さんはどう対処していらっしゃいますか?

みんなの回答

  • tomban
  • ベストアンサー率26% (2616/9771)
回答No.3

こちらがとてもわかりやすいと思うので、オススメです。 http://inphs-od.com/ 私なりに、上記のサイトを読みつつ、質問内容をみながら考えますと まず大事なのは「自分は普通とは違うんだ」ということを認識していくこと。 開き直ってしまうことですね。 ですから学校でいかな「別になにもないから不安にならないでね」というのは、すこし的を外しているということですね。 「不安感がまずあるからこそ、学校にいくのが大変なんだ」ということですものね?。 だからこそ、開き直ってしまったほうがいいと思うのです。 今の状態をまずは緩和していくこと…完治というよりは「緩和」そして「寛解」していく。 学校に行けない、行きずらい状態なのだから、それは無理をしない。 受験は毎年行われるものだし、人生はいつ受験をして、何時卒業したか?ということは、さして重要な事ではありませんから。 重要ではないことは、とりあえずは横においておけばいいと思いますよ?。 起立性調節障害は、治らない病気じゃないわけですから。 あなたが自分で挫けてしまったら、それは治るタイミングを逸していることになりませんか?。 受験は何時でも、同じ時期にはやってきますけど、あなたの十代、あなたの二十代は、過ぎてしまえば二度と戻りはしません。 薬が飲めないなら、他の方法を考えましょうよ?。 上記のサイトでも「運動療法」には重点を置いています。 ゆっくり焦らないで、毎日コンスタントにやりこなしていくことが大事です。 学校へ行くのが楽しいというのはいいことです。 しかし、こう考えてみてはどうでしょうか 「今のクラスメートとの出会いがあり、そして、また違うクラスメートや先生との出会いがある」と。 他人の倍、学園生活を送れるのだ、と、そう思ってしまえるならば、焦る気持ちも薄くなるのではないでしょうか?。 やや強引ではありますけど、そういう意味での強引さが必要な時というのもあるものです。 病気を生活の一部としていけるかどうか。 そこが難病と戦っていく場合、とても大事なことなのです。 焦らず、腐らず、ゆっくり確実に。 他人との違いに、心をとらわれないで下さい。 あなたのように苦しんでいる人…この国にもいっぱい居るんですよ?。

  • ginga3104
  • ベストアンサー率23% (510/2208)
回答No.2

先にお断りしておきますが、単なる素人です。ですが、若い時から心身喪失気味の自分となんとかやってきたおじさんです。 私の頃は、医者にかかると言うのは、病人認定になりますから、当時、本当の病人や寝たきり老人を抱えていた我が家にとっては、更なる不安要素になるのでどうしても避けたかった。でも、状態は悪い方向に流れて行き、結局浪人生活に。それで、心機一転を図り流れを変えたかったが、やっぱりダメで、滑り止めの大学に。 失意のまま入った大学だったが、気持ちだけは切り替えようと。実家からは通えないので、寮に入った。 ここから話が長くなるので、結論へ。 結局、心をコントロールするのは難しい。身体をコントロールする方が楽だと。小心者の自分の原因を探るうちに気づいた。心身はリンクして居る。身体の使い方を知っていれば、周りの環境に対処出来る。動悸は更なる不安を生み出し、不安が身体を衰弱させる。身体に負荷をかけてトレーニングすると、動悸は鼓動に変わり、自分の肉体の状態を冷静に受け止める事が出来る。 若い時に気づいてやっていたらなー。としみじみ思う。 あなたの場合、身体の成長期とあいまって、体そのものが安定して居ないのだとも思う。受験生だということだし、時間も無いだろうから、ストレッチやウオーキングなどで、適度の負荷をかけて、なるべく安定した日常のリズムを作るのが良いと思う。 そうした上で、薬を服用すれば、バランスが崩れて居る神経系等への効果もあらわれやすくなると思うよ。 参考になれば。

  • ecco
  • ベストアンサー率23% (81/346)
回答No.1

カウンセリングは受けましたか? 質問者さんに必要なのは、思いっきり自分の気持ちをはき出して、何が質問者さんを苦しめる原因になっているのかを突き止めることではないかと思うのですが・・・。 一人の無知なオバチャンの意見なので、受け流してもらって構わないのですが・・・。 私は、精神科や心療内科に行って、症状を伝えて薬を処方してもらうだけ、というパターンにすごく疑問を持っています。 それよりなにより、優秀な臨床心理士に話をして、原因をつきとめたり対処法を一緒に考えたり・・・ そちらの方が大切だと思っています。 スクールカウンセラー、養護の先生、担任の先生、保護者の方、兄弟、お友達、 誰かに思いっきり、本当の自分の気持ちを話せますか? もし身近にいないのでしたら、検索して無料で電話相談に乗ってくれるところに電話をしてみてはいかがでしょうか。 有名なのがいのちの電話。 他にも、こども電話相談、とかで検索したらたくさん出てくると思います。相談は無料のところが多いですので。

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