- 締切済み
人間関係苦手
私は25才女です。 いま、美容関係の仕事をしてます。 美容の仕事は初めたばかりで、全てが1からで、毎日手探りでやってます。 仕事が終わったら、職場のみんなで同じ車両に乗って帰らないといけないんですが、それが苦痛で仕方ないです。 対面式の座席で、みんなで座って、誰かの話を聞かなければならない。 これも仲間うちの交流を深めるための、仕事の一環だと思いますが、正直つかれんてんだから、1人にされてくれって思います。ほんと神経使います。 少しでも気疲れしない方法はありますか?
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- obrigadissimo
- ベストアンサー率23% (1613/7000)
その業種は、ある意味、人に シアワセを売るお仕事ですので、 褒め上手や話題の引き出し上手であることは 必須になりますね。まぁ 話すことが苦手なのであれば、 眼差しや笑顔や体全体の雰囲気(=オーラ)で、 クライアントやお仲間をピーハツ(=ハッピー)に することが大切です。 1度、トータルで、 《プロフェッショナルとは何か?》に就いて、 考えてみませんか。 場合によっては、 人と関わらないで済む 別のステージに変えることも 考えてみませんか。 次のステージでも、1日分の お働きタイムで疲れて(きって)しまわないように、 ジムワークなどで、体力をつけませんか。 (55歳や65歳ではなくて、25歳で そうした疲れを感じる状況であるとしたら、栄養の バランスがとれているのか、ちょっと気になってしまいます。 ミネラルやビタミン類を含めてトータルでの 栄養のバランスを見直してみませんか) 他、2~3分間で疲労感を除去できるエクササイズが ありますので、採用してみることも おススメします。 Good Luck!
- warmupall
- ベストアンサー率33% (1/3)
始められたばかりの仕事で気疲れする貴方へーーー御苦労さまです。貴方の悩みを読んでいると、同じ職場の先輩や上司からきつい嫌味やお叱りを受けているのと違い、まだまだ救いがありますね。 対処法の一つとして、まず六ヶ月間はできるだけ積極的に相手方と打ち解けあうように心がけてはいかがですか。自分から話題を切り出さずに相手の話す内容をしっかりと聞いて、共感できる部分を探しながら、納得できる部分が見つかったら相槌を打ち、少しだけでもその話題に加わる、それだけでいいのです。 自分ひとりだけで経営する職場ならともかく、ほぼすべての職場にはそれなりの人間関係の悩みが存在します。悩みのレベルに応じて乗り越えていく処世術は探し続ければどこかで必ず生活の知恵が湧いてきて解決する方へ向かうものです---長年の職場経験からそう確信しています。 悩みというものは、自分一人で抱え込まずに信頼できる聞き手を身内や友人、公共のカウンセラーなどの中に見出して立ち向かうことも必要です。
- Brian12
- ベストアンサー率26% (206/788)
>少しでも気疲れしない方法はありますか? 気を使わなければよいのです。 気は使いたいときに使うのです。 使いたくない相手に使うから疲れるのです。 生きるということは人間関係を学ぶことだと思います。 であれば、人間関係が苦手などと言ってられませんね。 でも、学びなのですから結果を気にする必要はないのです。 結果を気にすることも疲れるのです。 話しかけられて嬉しい人がいます。 どうして嬉しいのでしょう。 嬉しくない人はどうしてでしょう。 相手によって変わる自分を感じましょう。 自分によって変わる相手を観じましょう。 そして、嬉しいことを広めましょう。 嬉しくないことは止めましょう。 それが学びだと思います。 笑顔で朗らかに楽天的積極的にいきましょう。
ひとりでぼーっとしてるか、 先に帰ることです。 やめるという手もありますが。
- まさしろ(@masasiro)
- ベストアンサー率35% (295/842)
貴方はまだ新米で、これから仕事で色々な方々に迷惑をかけることになるでしょう?失敗のしない人間なんかいないのですから。打算的な考えですが、貴方には味方が必要です。帰りの電車で乗り合わせる仲間の中に、将来、貴方の味方になってくれる人がいるかもしれない。 貴方が出会う人々の中に、貴方を導き、手助けを与えてくれる人間が必ずいらっしゃいます。その出会いは貴方にとって、とても重要な意味を持つ出会いになるかもしれません。 ですが、そういう人とどうやって出会うのかは、誰にもわかりません。本人にも他人にも、誰にもそれはわからない。誰にもわからないということは「可能性が無限に宿っている」とも考えられますね。 貴方はもう既に、職場の仲間として貴方を導き、手助けを与えてくれる人々と出会っているかもしれません。いずれにせよ、貴方が他人に与えたものしか、貴方に返って来ない。 どういう意味かと言うと、貴方がポジティブな気持ちを相手に与えれば、相手からもポジティブな気持ちが返って来る。同様に、相手にネガティブな気持ちを貴方が与えれば、相手も貴方にネガティブな気持ちを返して来るということです。 相互の気持ちのやり取りとは「与えることが、即、与えられる」ことになるのです。 貴方が少し先の未来に貴方を支えてくれるかもしれない人達と仲良くすることは、未来の自分を助けるためにとても必要なことだと思いますよ。ですので貴方には「和顔施」という言葉を贈りたいと思います。 仏教のお布施の一つです。お布施と言っても、お金を支払うだけでは無いんですね。他人に笑顔を贈ること。これだけでもとっても徳目がある行為なんですね。 貴方は人間関係に慣れるまでの間、貴方から話題を振らなくても良い代わりに、相手の話を笑顔で聞いてあげることです。笑顔でその人の話に関心を示して、時折相槌を打てばいいのです。 貴方の心の中は誰にもわからないのだから、「つまんねー話だな」なんて貴方は思っていたっていいのです。笑顔の形になるように顔を作って人の話を聞いてあげれば良い。 貴方がもし、接客の仕事で成功したいなら、この和顔施の力は絶対に必要です。笑顔で他人に接することが、これからの貴方にポジティブな影響を与えるでしょうね。それはお客さんにだけすれば良いことでは無くて、職場の仲間に対しても同様に振る舞わなければならないことだと思いますよ(^-^)