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受験生ですが、コンプレックスのせいで…。

高校3年(女)の大学受験を控えた者ですが、あと受験まで約半年しかなく勉強以外に構ってる余裕なんてないんですが、自分の肌が汚いのが気になって気になってしょうがなくて勉強に集中できません。 私は、小学生の頃からニキビができはじめ、そのうち治るだろうと全く気にしてませんでした。高校生になって、やっと自分の肌がクラスで一番ぐらい汚いことに気付き、焦り始めた感じです。(今さらって感じですがw) 今は皮膚科に通ってるんですが、少しましになった程度で、友達と比べることもできないぐらい、顔中 ニキビがあり、首と全く色が違う位真っ赤で、汚いです。泣 勉強中、ふと気づいたら自分の肌が気になって鏡を見てしまいます。土日で家にいるときなどは、3時間位鏡とにらめっこです。多分、1日50回以上は見てるはず…(苦笑 そんな訳で、勉強もはかどるはずもなく…。 肌を言い訳にはしたくないですが、本当です。 この肌の汚さを見られるのが嫌で、塾を何回も休んでしまいました…。高校は女子校なんで、そこまで気にならないんですが、塾は男子も沢山いるので。 正直、こんな肌のままじゃ大学生活も楽しめないだろうと、もう受験もどうでも良いや、と自暴自棄になってる自分がいます。 でも、家が貧乏なので、何がなんでも国立に行かないとダメなんですが。 こんな私に励ましの言葉をくれたら嬉しいです。

みんなの回答

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1159/9192)
回答No.3

国立でないとだめとしても大学で何を勉強したいかも考えておかないとまずいです。専門学校でもよいと思います。受験が怖いというのもその学校へ行って何かをしたいという期待がないということと関係があります。

nanana0713
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 一応 学部は決まってるんですが、したいことは決まってません。関係あるのかもしれませんね。すぐに見つけるのは無理かもしれませんが、少しずつ見つけていきたいと思います!

回答No.2

励まし? 他人からガンバレと言われたり、あなただけじゃないよと言われれば肌のことが気にならなくなるんですか? そうじゃないでしょ。 いまのあなたに必要なことは問題解決の方法のはずです。 肌のことは本当の問題ではない、ということにあなた自身薄々気が付いているんでしょう。 本当の問題は肌にかこつけた現実逃避です。 受験勉強したくない。 あるいは、 大学受験が怖い。 本心はそっちにあるけど、それを直視するのはもっと怖いから、今まで気にならなかった肌が目につくようになった。 それは受験勉強そっちのけでゲームに没頭する人と一緒です。 人間誰しもネガティブなことには目を向けたくないのです。 あなたにとって肌が一番ネガティブなことなら、肌に目を背けて勉強するでしょう。 でもあなたにとって一番ネガティブな気持ちになるのは大学受験に直面すること。 だから比較的ネガティブ度が薄い肌問題に逃避している。 これまた当たり前のことを言いますが、恐れや不安なんて人間誰しも持って生きているのです。 みんなそれとなんとか折り合いをつけているのです。 大学受験の恐怖は結果への恐怖です。 でも未来のことなんて誰にもわかりません。 だからやるしかない。やりきるしかない。 恐怖に打ち勝つ強さを持てとは言いません。 でも、自分は現実逃避しようとしているということは自覚しましょう。 そこにいる限り決して前には進めないのだということを理解しましょう。 で、どうするか。 それはあなたの選択です。

nanana0713
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そう言われてみれば、そうかもしれないです。というより、あなたのおっしゃることが正しいです。 考えてみれば、勉強は肌が気になってできないと言ったくせに、ネットやゲーム中はさほど肌のことを気にしてなかったです。 正直、受験 恐いです。 大切なことを気づかせてくれてありがとうございました。このままじゃ前に進めてないで、うじうじしてました。本当にありがとうございます。

  • thankskk
  • ベストアンサー率40% (4/10)
回答No.1

京大生です。 肌と受験は分けて考えましょう。 肌は肌で解決のために努力してください。 勉強はできる限り効率化に徹して、余った時間を肌の解決に充てるなどしましょう。 勉強時間って工夫次第でいくらでも減らせるんですよ。例えば ・弱点から手をつける。弱点を特定できない場合は模試や過去問で探す。すでにできる問題を繰り返す時間を削減。 ・分からない問題は考え込むより質問したほうがいい。ただし大学に入ったらできるだけ自分で調べる努力をする。 ・問題を解く際は「不要な情報を捨てること」を意識する。国語では傍線部付近以外あまり気にしないとか、数学ではまず出すべきものはなにかを見て、それに必要な最低限の情報を問題文から拾ってくる感じ。 まあ最初からうまくはできないし、がむしゃらにやる期間も必要(コツが徐々に分かるまでの期間)なので、そこは割り切って勉強に時間をかけるしかないでしょう。 肌に関しては分からないので、美容カテゴリで聞いたり、皮膚科で詳しくきいたり、がんばってください。といっても、肌に関しては十分な努力をしているのでしょうが・・・

nanana0713
質問者

お礼

回答ありがとうございます。京大生の方に回答して頂けるとは恐縮です。 勉強を効率化して、他の時間を肌の解決に当てるという考え方、すごくためになります。その考え方、使わせて頂きます。今まで、ダラダラとどちらのことも同時進行のような感じで無駄に時間を過ごしてました。 ・昨日、模試が返ってきて苦手な範囲が分かったので、早速 手をつけたいと思います。 ・私は質問に行くのが面倒くさいという理由で考え込む癖がありました。参考にします。 本当に参考になる回答ありがとうございます。勉強への意欲が湧いてきました。助かります。

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