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古今東西、整備性が史上最悪に悪い車種

古今東西、整備性が史上最悪に悪い車種「乗用車(興味があるのでトラックも)にかぎる」って何でしょう?例 何をするにも、エンジンはずさなければだめ。とか、ダッシュ丸はずし。とか、 壊してはずさなければだめなパーツがおおい。とか、メーカー専用のSSTが多数必要。とか、診断も独自コードありまくり。とかですが。

質問者が選んだベストアンサー

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  • torayoshi
  • ベストアンサー率62% (910/1449)
回答No.5

私が経験した国産車だと初期型のハンドメイドモデル117クーペ(PA90型)ですかね。 なんとボルトやナットまで一つ一つ手作りで、正六角形ではなく全部いびつな形してた。 当然市販の工具なんか使えない整備泣かせの車だった。 あとは、これも初期型のフォルクスワーゲン。 ミッションケース外せるけど、組み付ける時は入らない。 まるで知恵の輪のような構造で、結局エンジン下ろした(笑)

その他の回答 (7)

noname#197274
noname#197274
回答No.8

水平対向エンジンが整備しにくいみたいですよ。ワンボックス系のイスの下エンジンよりもしにくいみたいです。スバルですね。

回答No.7

初期型エスティマ、ミッドエンジンで手が入る訳がない。 ベルト交換だけで泣きが入ります。 VGエンジン載っている車はどれもキツキツ、特にZは触りたくない。 ベンツ、BMWはまず専用テスター当てないと仕事が出来ない。 何でも分かるのは有り難いけど。 30年くらい前の車だとボンネット上げると地面が見えたよねぇ。 キャブ車の方が車らしいと思ったりして。 歳が分かるよね(爆)

  • fxq11011
  • ベストアンサー率11% (379/3170)
回答No.6

レガシイー、整備性の悪さは天下逸品と言ってやったら、営業マン、アハッハ・・だけでした。 水平対向故エンジンの整備性の悪さはともかくとして(プラグ交換は周辺部品外す必要あり)、ランカスター時代のHIDバナー交換の規定料金は片側7000円でした。 バックのブレーキランプのバルブ交換(車体側)、50cm以上もあるかと思うドライバーが必要でした。 したがって、スバル専門以外の工場では、こんな作業になんでここまで・・・と思うんでしょうか、つい手抜き作業になります(プラグが斜めに無理にねじ込んで・・・なんて書き込みもありました)。

回答No.4

今の? N-BOX系列 やばいそうですね 売れているのに 後ろから 車いすとか乗せやすくて 気になっていただけに 他のは それ程フロントを詰めていないようですが 基本設計は近いでしょうけども 水平対向エンジンは メリットも少なくないのですが 色々ですね アメリカであんなに多く売れて良いのだろうかと 日本でも多く売れていますから それなりに対策は なされていると思うのですが

  • rpm243
  • ベストアンサー率8% (186/2090)
回答No.3

ダイハツFFのクラッチ交換は エンジンを下ろさなければミッションが外れない

  • mttu
  • ベストアンサー率25% (56/221)
回答No.2

200系ハイエース(ディーゼル)!こんなに面倒だとは思わなかった!

noname#196301
noname#196301
回答No.1

今は判りませんが、以前はレガシィがそうでしたね。 プラグを外すのに、エンジンを持ち上げるとかしてましたから。 86やBRZもだから、今もそうなのかもですね。 あとは、ホンダ車。 とにかくエンジンルームに手が入らないことは昔から有名ですから。

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