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家の屋根について

先日太陽光をつけようと八年目の家の屋根を見てもらったら、我が家もやはりパミールAを使用していて屋根がめくれていました。メーカーは今の屋根の上に違う屋根材を渡すので足場や取り付けは自費でしてください…とのことだと工務店から言われました。そんなめくれてる屋根にのせるのはどうなのか?さらに太陽光などつけれるのか?そんなクレームだらけのメーカーの商品をまたつけるのも不安で…さらに他の家からもクレームがあったことを工務店は知ってるはずなのにおたくの家はどうですか?と連絡もない工務店に苛立ちです。パミールAを使用していて屋根がめくれてしまった皆さんその後はどうされてますか?

みんなの回答

  • titelist1
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回答No.2

初期のノンアスベストの化粧スレート屋根の問題はニチハに限らずいろいろなメーカーで起きています。材料メーカーとしては商品の無償提供で勘弁してもらいたいと思っているのです。施主としては工事費も弁償してほしいのは当たり前ですが、それが原因で10年以内に雨漏りは発生していないので、住宅瑕疵担保責任保険の対象にすることは出来ないのです。貴方だけにそれをするのはさらに困難なのです。現行のノンアスベスト品は初期クレーム品よりも改良されているので、10年間は持つと思います。材料費がタダなのですから、安く施工できると思います。化粧スレートはまた汚れてきますが、それが原因で雨漏りはしません。近隣でも塗装が無くなってしまうぐらいに劣化している建物がありますが、雨漏りはしていないようです。 私は31年前に高かったですが、釉薬陶器瓦にしました。セメント中性化の知識があれば容易に分ることだからです。

回答No.1

>パミールAを使用していて屋根がめくれてしまった皆さんその後はどうされてますか? 10年以内に気付いた人はメーカーから代替材料を無償支給させていますし、 10年後に気付いた人は、ただただ後悔しているようです。

teruterumiteru
質問者

お礼

代替え材料ですか…今の屋根の上に乗せるらしいですね。ほんとに大丈夫なのか…ありがとうございました。

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