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公明党幹部は官房機密費を貰い、教義を売った・・・

公明党は平和の党から教義とは程遠い集団的自衛権を認める 方向に舵を切ったように見えます。  学会人にも納得いかない印象が有ります。 まずは自民党に同意して、内部の説明はあとでするなど手順おかしい。  若しかして、教義を捨ててまで集団的自衛権をみとめるのは 〇億円でも官房機密費を貰っているのでないかと思うんですが どう思いますか。

みんなの回答

回答No.4

「政教分離」でしょう?である以上は、学会だの教義なんて何の関係もないことです。 それとも、公明党は政教分離の原則に反した、宗教団体であるということでしょうか? そういえば、韓国がケチをつけているのも意味不明な行動ですね。在韓米軍も撤退するというのに。周辺諸国から攻撃を受けたときには黙って見殺しにしてくれ・・・ってことでしょうかね?

kame100
質問者

お礼

 ご返事有難うございます。 竹島を盗られても文句さえも言えないのに、守ってもらえると思っているのでしょうか。 まずは竹島を取り戻してほしいですネ。

  • localtombi
  • ベストアンサー率24% (2911/11790)
回答No.3

後半はともかく、前半部分はまさにその通りですね。 伝家の宝刀である連立離脱を言い出せなかったのは、「金魚のうんこ」「下駄の雪」でついていく方が得策と判断したのでしょう。 それと、自民党議員が途中で政教分離違反を持ち出したのは大きいと思います。 学会と意見を共にするということは政教一致だ・・・という解釈ですが、公明党はこの件を持ち出されるのを恐れて軌道修正したのだと思います。 あとは、支持母体である肝心の創価学会がどう動くかでしょうね。 もはや平和の党ではなくなった公明党に入れるのか? 公明党を応援したとしたら、創価学会も平和云々などと言えなくなりますね。

kame100
質問者

お礼

ご返事有難うございます。

回答No.2

公明党は30年以上前、安保条約や自衛隊合憲を容認した頃から 真の?単純な?平和の党路線を捨てたようです。世論の空気を 読んで現実的政策に舵を切ったのでしょう。 創価学会池田会長(当時)の意向もあり、党は自衛隊のPKO派遣に 賛成しました。細川内閣で連立政権与党の味を知り、森内閣以降は 自民党にべったりです。官房機密費からの金もあるだろうし、政権 内だと入ってくる情報の質・量共に魅力です。 集団的自衛権容認は安倍総理の執念であり官僚や自民党内も まとまっていそうだから、政権離脱の覚悟が無い公明党はあくまで 反対はしません。野党になって次期選挙で自民に対立候補を立て られたら当選見込みが無いとか、学会関係から政権中枢へ公明党 のメンツが立つような落とし所の依頼があったという噂も公明党の 現実をよく表していると思います。

kame100
質問者

お礼

ご返事有難うございます。

回答No.1

政党助成金が第一の理由です。あとは長年の与党の座を手放すことができないのです。政権の座に対する執着心は、万年野党の弱小政党とは比べ物になりません。

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