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公明党と集団的自衛権
政治について無知なので教えてください。 最近、集団的自衛権について問題になっていますが、公明党が反対している理由は、中国からの日本へ対する領海侵入や威嚇(尖閣諸島周辺など)を応援しているからですか？または、あげ足を取って反対しているのは、集団的自衛権を決める時期を延ばそうとしているからでしょうか？ 最初は、公明党はただ日本国民の平和な生活を守りたいだけなのかと思っていましたが、最近は公明党の意見を聞けば聞くほど、「日本を守る事」よりも「中国を援護する事」を重視しているとしか感じなくなりました。
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池田大作の本名は、成太作（ソン・テチャク）です。 両親とも戦前から日本にいた朝鮮人です。 過去に池田大作が「原爆被害の広島」の広島の集会で 「原爆は天罰」「中国を母（親）と思え」「朝鮮半島を父と思え」と狂気の演説を垂れ流していました。 「成太作」の説だと野蛮な和人に漢字から文化を教えたのは朝鮮経由で中国から伝えられたとの事です。 従って「中国を母（親）と思え」「朝鮮半島を兄と思え」だそうです。 対して親を裏切り兄を裏切った和人が「原爆」を落とされても「天罰」だとの事でした（爆笑） その証拠に「聖教新聞」の中国、朝鮮、韓国などの記事の見出しは、中日、韓日、朝日・・・ と相手国が先に出てきます。 イタリアやフランス、イギリスなどは、日伊、日仏、日英・・・と自国が先に出てきます。 この違いは何なのでしょうか。 同時に「聖教新聞」を読んで下さい。 中身を読むと敵対者には「罵倒」とありとあらゆる「下衆な言葉」でののしっています・・・これは、まともな新聞でしょうか（笑） 聖教新聞の原稿を書くのは「創価学会」・・・そしてそれを印刷し地区の責任者に大量に配達するのは実は大手の新聞社なんですよね。 その印刷代や配達代が莫大な利益を産むんですよ。 その証拠に某朝日新聞は反日記事を書いています。 更に不思議な事にサッカーの「サムライブルー」の下地が「旭日旗」だと因縁を付ける癖に 朝日新聞の「社旗」の「旭日旗」には文句は付けて来ません（爆笑） 更に矢野絢也元公明党委員長に対して議員年金や永年議員退職金を創価学会に差し出せと暴挙を言い 矢野対創価学会で提訴合戦を長年行って来ました。 私の知り合いに東京某区の７０歳代の区会議員が居まして、彼曰く・・引退したいのだが負けられない・・との事。 彼は長らく商店会の会長や町会活動に尽力してきたのですが・・ 創価学会の支援の元に選挙に当選した公明党議員に好き勝手に区議会を操られれたくない・・との事。 ここで気が付くと思いますが・・自民党や無所属の区議会議員、都議会議員、それと地方の県会議員には 年配者が多いと思いませんか？？？ でもね・・「公明党議員」には年配者が居ないのですよ。 不思議ですよね（笑） 議員は、長年議員を務めると議員年金がもらえるのです。 議員年金を貰える歳になると強制的に新人と交代させられますが、創価学会票が有るから当選しますよね。 要は「だ・れ・で・も」良いんです。 言う事を聞く学会員ならね（笑） 母（親）や兄に逆らわない「純粋培養の学会員」なら誰でも良いんですよ。 ここまで言えば解りますよね。 奴らは、反日なんですよ。 同時に、ここまで民衆に戦争反対的な行動を起こせば「良い政党」だと勘違いする人が出て来る。 そいつらを１本釣りで釣り上げて信者を増やし選挙でも票を伸ばそうと企んでいるだけです。
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- localtombi
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また訳の分からない回答が多いですね。 結局は学会批判・・・ まともな回答をします。 公明党が反対しているのは、支持母体の学会が平和主義に則って設立されたからです。 集団的自衛権によってそれが脅かされるという不安が学会内にあって、公明党は学会と一蓮托生ですから悩んでいるわけですね。 ですから、中国擁護でも何でもありません。 公明党は自民党と適当に妥協して、かつ学会に理由がつけられる「落としどころ」を狙っています。 公明党はもはや「金魚のウンコ」で連立離脱はできないですし、先の発言にあったように政教分離で揺さぶりをかけられたくないという本音がありますから、適当に理由をつけて自民党案に賛成すると思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 なるほど、公明党は自民党と創価学会に板ばさみされている立場というわけですね。それならば頑張って、公明党は創価学会に 集団的自衛権の必要さを説明し上手に学会員を口説いてほしいです。それこそが、世界平和のためだと… 中国を擁護しているわけではないのなら、少しは安心しました。 しかし、集団的自衛権の件だけではなく、この先も即決めなければならない大事な自衛に関しての案件が出た場合も 今回のようにことごとく公明党が反対し邪魔をするならば、政教分離を適用し公明党を解散させるべきだと思いました。公明党のおかげで、日本国は足元を見られなめられてしまう、その結果、こんなに危険な目にあったまま何もできない。公明党は本当に厄介な党にしか思えなくなりました。 今後も注意深く、できるだけ公平な目で経過を見守りたいと思います。ありがとうございました。
- kame100
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「生命の尊厳」の確立に基づく「万人の幸福」と「世界の平和」の実現が、 創価学会の根本の目標です。 教義から言えば反対すべきところが、大臣椅子が教義よりは魅力です。 なので結局は賛成することになります。 安心して見守りましょう。
お礼
ご回答ありがとうございます。 『世界の平和』を願うからこそ、今さらながらも 集団的自衛権が必要な時ですよね。 世界平和などぼんやりした理想を語るより、世界平和の為への一歩として、集団的自衛権が必要だと具体的に明確に伝えるべきです。 教義より大臣椅子が大事とは…だったら、とっとと賛成してほしいです。 さらに、公明党が創価学会に、日本や東南アジアが中国から受けている数多くの攻撃を具体的に話し、更にこのままだと世界全体が中国の征服にあい、脅威に怯えて暮らさなくてはいけない時代になることを説明しなければならないですよね。だから平和の為には集団的自衛権が必要なんだという事を必死で説明したら、もしかしたら学会員も納得させられるかも!?そうなれば、気持ちよく大臣椅子にも座れるのに…。 とにかく今後の経過を注意深く見守ります。ありがとうございました。
- hekiyu
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公明党が反対している理由。 １，今まで、自民党と組んで与党を形成した 党は総て消滅、ないし衰退しています。 それは自民党に擦り寄って、独自性が失われ 選挙民の心が離れたからです。 公明党は、その轍を踏まないようにしているのです。 ２，公明党の支持母体である創価学会は韓国寄りです。 幹部は在日が多いですし、韓国における学会の信者は １５０万人もいます。 韓国は学会、つまり公明党のお得意先なのです。 韓国から見た日本ですが、日本の軍備が拡充する ことに対しては神経質というか、はっきりいって 反対なのです。 集団的自衛権は、軍備拡張と同じ効果を持ちます。 それに、学会は将来、中国への進出を計画している 節があります。 韓国で１５０万の実績を誇る学会です。 中国市場だったら千万単位で信者を増やせます。 だから、中国の機嫌を損ねることはしたくないのです。 どのみち、やるにしても、これだけ反対したよ、という 実績を造る必要があるのです。
お礼
ご丁寧なご回答ありがとうございました。 創価学会の幹部は在日が多いとは、なるほど！です。韓国における学会の信者は１５０万人とは驚きです。だから、反日なわけですね・・・。 最近は中国と一緒になり韓国も、南京大虐殺や慰安婦問題などをぶり返し捏造し言いふらし、日本を悪者にしようと必死な感じがします。そんな反日感情が高ぶる中、公明党は素直に集団的自衛権を認めることはできないのが良くわかりました。 ＞中国への進出を計画している節 それだから、中国に嫌われたくないのですね…。しかし、チベット問題やウイグル問題など自由であるとしている宗教でさえ、実際は認めていない中国なのですから、創価学会が中国本土に進出したとしても、すぐに乗っ取られてしまうか 潰されてしまうか 他の宗教と同じ道をたどるような気がします。 このような自分達の利益のために、集団的自衛権を認めず、日本国民を危険にさらす政党ならば、公明党は日本国の安全を害する もはや 日本には必要の無い党だと思いました。
- heisenberg
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元創価学会員です。 >>◇公明党が反対している理由 単に、平和政党を気取っているだけです。 「平和、平和、平和」と言っていれば耳朶には快く響き、自党のイメージが向上・良化すると思っているんでしょう。 また、「平和ボケ」した日本には、「日本国憲法」を「不磨の大典」として金科玉条のように考える奇妙な人たちが多くいますので、そういう人たちへの「媚び」でもある・・・。 そう、推断します。 一種の「大衆迎合政治」ですね。 公明党は、所詮は、「下駄の雪」です。 最近は、「下駄の石」とまで揶揄されています。 何があっても、ますます、政権にしがみ付く・・・。 ３５年前に単独政権を奪取するはずだったのに、未だに、その野望が実現できていない「創価学会政治部」・・・。 それが、公明党という存在です。
お礼
ご回答ありがとうございました。 確かに日本が、こんなに危ない目にあいながら中国に乗っ取られそうな非常にヤバい時なのに、「平和ボケ」なのか・・・危機感さえも持たない日本人が多すぎると思っていたところです。 ＞「平和、平和、平和」と言っていれば耳朶には快く響き、自党のイメージが向上・良化すると思っているんでしょう。 なるほど～!!そういうことか。。。 イメージ向上の為だけで平和を気取り、集団的自衛権を反対しているのであれば、公明党も創価学会もそろそろ その手は通用しないことに気が付くべきだと思いました。 集団的自衛権を反対する公明党の意見は、どう聞いても、平和とは間逆の方向に向かっているとしか聞こえません。
- あずき なな（@azuki-7）
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まぁこいつらは連立を組んでるってだけで中身は野党ですからね
お礼
早々とご回答ありがとうございました。 お恥ずかしい限りですが、ご回答を頂いたきっかけで、与党と野党の違いをはじめて調べて知りました。 なんだか、どんどん好奇心が沸いてきました。もう少し、政治や国とのつながりを勉強することにします。
- nankaiporks
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単に母体の創価学会の教義が、愛と平和 ですから反対してるのです。 ですから、別に中国を擁護とは言えないでしょう。 ですがこの党もしょうもなくて、愛と平和なんか何も考えていません。 考えてるふりしながらも、政権与党にしがみついてるだけ。 危ない法案にも渋々を装い賛成してきました。
お礼
早々のご回答、ありがとうございました。 なるほど～！公明党の母体は創価学会だから、最近「政教分離」という言葉もよく耳にするのですね。 公明党は、本気で「愛と平和」を教義しているのなら、むしろ、日本の愛と平和を守るために集団的自衛権を認めるべきだと私は思います。（だって、誰が見ても聞いても知っても、中国は理不尽に日本の領土を奪おうとしているわけで、普通の日本人なら我が国を守りたいと思いますし、お近くに住んでいらっしゃる方々の生活が脅かされているわけですし。） ＞考えてるふりしながらも、政権与党にしがみついてるだけ。 ふむふむ、なるほど～!! 宗教がらみだとお金もからんでくるでしょうし、なんだかきな臭いですね～・・・。 余計に好奇心が沸いてきました。また、質問する際は、どうぞ よろしくお願いいたします。
お礼
ご回答ありがとうございました。 池田大作自身が朝鮮人だったとは、驚きました。しかし、池田大作とはスピリチャルとは縁遠く、意味不明なこと言いますね。 「原爆は天罰」 ↑ (私の意見)原爆は人間が作ったもので、人間が落としたものによる被害なわけで、決して天罰ではないですものね。 「中国を母（親）と思え」「朝鮮半島を父と思え」 ↑ (私の意見)漢字が日本に伝わり使ってはいますが、ただ単に同じ文字を共有しただけであって、だからといって中国と韓国をあがめたわけではないので、親だと思えるはずがありませんよね。隣国なのだから、共有する文化が数々あるのは当たり前。 聖教新聞に罵倒やののしりが書いてあるなんて、その創価学会の教え自体がおかしいと信者は気が付かないのでしょうかね…。人をさげすみ、自分を正当化させる行為は、宗教としてというより、人として根本的に下衆なことだと日本人は学んできたはずです。まじめな日本人の信者の方は困惑しているのではないかと、お察しします。 私は新聞は読まないので朝日新聞がそんな風に向こうよりだとは知りませんでした。 今、教えていただいたのをきっかけに少しだけ調べましたが、1964年に日中記者交換協定が交わされたそうですね。中国に都合の悪い記事は、日本の新聞に書かないとの協定だったみたいですが、それを忠実に守ったのは朝日新聞だけだったとか…。 そういえば、新聞だけでなく「テレビ朝日」のニュースもなんか変ですよね…。日本からの目線ではなく、中国や韓国の顔色を伺いながらニュースを作っている感じがします。 なるほどなるほど～、知れば知るほど、公明党の議員のからくりなど納得しました。 もっともっと、知りたくなってきたので、もう少し勉強しようと思います。 また、質問があった際は、どうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました。