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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自民党ってなぜ憎き公明党と未だに連立組んでるの?)

自民党と公明党の連立結成の理由

このQ&Aのポイント
  • 自民党と公明党が連立している理由について、要約すると以下の通りです。
  • 自民党が公明党と連立している理由は、創価学会の支持基盤と政治力を利用するためです。
  • また、公明党は地方選挙での票田を持ち、自民党と連携することで政権維持を図っています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • human21
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回答No.5

自民党が公明党と組む理由は、うま味があるからです。 選挙が始まると、創価学会員が無料で自民党の選挙活動を 支援してくれます。 また、数は少なくても確実に創価学会員の票が自民党候補者に 入り、接戦になった時ほど威力を発揮します。 また、自民・公明でも過半数割れをすれば、共産党以外の どことでも連立を組もうとすると思います。 実際に過去に社会党と連立を組み、立憲民主の前進である 民主党とも大連立を組む寸前まで行きました。 ちなみに、れいわ新選組は隠れ創価学会です。 維新の会は、隠れ自民と隠れ創価学会の連合です。

その他の回答 (4)

  • keizo99
  • ベストアンサー率14% (265/1820)
回答No.4

政治は、自由民主主義とはの、国民の声を聞くもであり、右も左の反対の主張も聞く耳をもたなくてはいけない、確かに制作ではお互い合い入れないものもあるが、独裁政権を止める役割がある、自民党の選挙等民だけでは、今回のような、接戦の投票数では、立憲、共産候補には勝てなかった思います、維新も関西ロウカルのみの勝利であり、今後には問題がある、戦後独占して来たが、やはり権力、利権の独占で、国民の生活が下がり、不信感が今の政治に出てきた、だから公明党の力、投票マシンに頼る選挙で切り抜けてきた、 確かに政権を取って来なかった政権は、不手際、失敗もあるがやはり、自民党以外な政党も育てないと、国民生活、日本国も変わらないと、 良く共産党は、独裁政権と刷り込まれて育つた人たちが大多数でそれでも、共産が選挙マシンなら自民党は組むかもしれない、もちろん党名の変更したうえでの事ですが、 自民党はずっと単独政権ではなかったのです、小沢の自由党、社会党、新党さきがけ、公明党と、常に貪欲な政治、利権を独占してきたのです、でも、相手の公約、国民の話も取りいれる、政治になつた、これわ良いことだと思います、自民党が独占したら、独裁政権ににた、国民の話を聞かない政治に、なると思います、民主主義でも、独裁民主主義、今の中国、ソ連と同じような独裁政権になると思います、何が悪いのかと言うと、独裁政権、独裁者を作らせない、政治をさせない国を作る事が、一番だいじです、それにわ単独過半数はさせない方がよい、多様な国民の意見を聞くためにも、それを国民が利用できるならですが、

  • oska2
  • ベストアンサー率44% (2300/5115)
回答No.3

>そもそも自民党ってなぜ憎悪な公明党などと連立しているのですか? 選挙時の「集票マシーン(機械)」だからです。 自民党支持者に限らず、一般人は「どの候補者に投票するか不明」ですよね。 が、創価学会会員である信者は「創価学会政治部の指示にしたがって、決められた候補者に投票」します。 「あなたは、小選挙区では自民党の〇〇候補に投票する事。比例区は、公明党で投票する事」と、学会から厳命が届きます。 宗教的に洗脳されていますから、命令通りに投票するのです。 ※創価学会初級本には、先生に逆らえば地獄に落ちる!との記載。 政策・信条に関係なく、投票数が確保できるのですから自民党も集票マシーン(創価学会政治部)を手放しません。 安倍ちゃんなど、反創価学会派も自民党内には多いのですがね。 神道系の政治団体に所属している自民党議員は、特に反学会です。 >立憲民主党や共産党やれいわ新選組の方がマシだと思うんですけど。 冷戦時代と異なって、反天皇・反自衛隊・反安保・反原発では日本は滅びます。 旧ポッポポー鳩ポッポーの鳩山政権・イライラカンカン菅政権では、反アメリカ・親中国・親南北朝鮮政策を実行しましたよね。 化石燃料発電は止める。電気自動車にする・・・。 日本では、再生エネルギーでは必要な電気量は賄えません。 自動車が全て電気になると、その電機は「どこで発電するの?」となりますよね。 韓国では、今7基の石炭火力発電所を建造中です。 が、文政権は「2030年中に、火力発電を廃止する」とCOPで表明(世界に約束)しました。 日本はヨーロッパと違って、安定した風力・安定した水流・安定した天候を望む事は出来ません。 火力発電所を廃止する!と決めたフランスは、今後数十の原発発電所建設を決めました。 火力発電所を廃止する!と決めたドイツは、フランスから電気を購入する契約を結んでいます。 島国の日本では、不可能な話です。 >創価学会の人間が18歳未満のガキがいる奴が大量にいて、それらの支持を得るためにそういう公約たてたのか? その通りでしようね。 創価大学入学予定者に、「恩を売る」のです。 「あなたは、創価学会政治部が下さった10万円で創価大学に入学出来るのよ」 面白い話があります。 父親年収900万円。母親年収700万円。18歳未満の子供3人の世帯。 何と、30万円も貰うことが出来ます。 母親の年収250万円。専門学校・大学生の子供20歳の世帯。 1円も受給出来ません。 最悪、専門学校・大学を(バイト先が見つからないので)退学です。 まぁ、政策は新日本共産党(旧立憲民主党)・共産党と同じなのが創価学会政治部・公明党です。

  • fujic-1990
  • ベストアンサー率55% (4505/8062)
回答No.2

 自民党が「憎き公明党」と思っているのかどうか知りませんが、公明党と連立を組んでいる理由は、過半数を割ってしまって「野党」になった恐怖の体験がトラウマになっているのだろうと思います。  自民党は、右から左まで様々な政党が、権力を保つために大同団結している政党です(改憲など大基本は一致)。場合によっては社会党より革新的で、社会党が「それは我々が言い出した政策だ」と何度か抗議したことがあるくらいです。  なので、野党になるというのは恐怖なのです。  公明党は宗教団体を基盤にしていますので、ある程度の席は確保できます。  公明党と組んでいるかぎりは、過半数を割ることはそうそうないだろうと思えるので、憲法問題などで意見を異にしていても、組んでいるのだろうと思います。  維新が何期かそれなりの議員数を確保し続ければ、「公明党を斬り捨て、維新と組んで憲法改正を」と考えるかもしれません。

回答No.1

公明党がきちんと票を集めてくれるからだと思います。 立憲も連合に言うこと聞かされてしまったり共産と組むのは同じ理由です。 公明党も自民党ではなく社会党と組んでいた時期があります。 今の公明党も一枚岩ではなくて、女性部がけっこう平和や福祉を求めてがんばるみたいです。 自分自身は公明党に投票を求められたことというのは全くありません。ツイッターの分析などみると、この社会は多層になっているということがわかったりします。自分はそういう人に巡り合うクラスタから遠く、質問者さまは近いのだろうと思います。 たとえば女性でワンオペ育児で姑と対立があって孤立するような人が、それでも強く生きていくためには大きな物語が必要で、大きな物語に抱き込んでくれるのは、かつて公明党の婦人部か共産党の新婦人の会だったのではないかなあと思います。 今の自民党のコアの力は徒党を組み、敵を作り結束する方法で生まれています。お互いは同質だと思っている日本では、お上よりもよくわからないものが敵になりやすい。自民党はこれを利用して力を作っていると思います。人種・民族・宗教・性別・障がいのある人・性的マイノリティなど、弱いものへ弱いものへ力が向かう。 自民党にとっては味方である公明党の力の源泉である創価学会というよくわからないものを敵とみなして攻めることで結束を感じる人というのも、けっこうたくさんいるのだと思います。 逆で、このやり方をするようなグループも、もしかしたら宗教の側にいるかもしれません。 でも、公明党がどんな方法で票を集めているのか、というところは、選挙期間になったら知り合いに電話するとか、ほかの政党が票を集める方法と同じみたいです。 自民党は、日当とか出しているみたいですけど。 https://bunshun.jp/articles/-/49955

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