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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:薄氷)
ワールドカップでブラジルが薄氷ながら勝利を手に入れる
このQ&Aのポイント
- ワールドカップのブラジル戦での薄氷ながらの勝利を手に入れる様子について検討します。
- ブラジルの試合がもつれにもつれ、勝利が見えなくなった状況で、彼らは薄氷ながらも勝利を手に入れました。
- アナウンサーの表現から、ブラジルの試合が危険な状況だったことが伺えますが、他の表現方法があるのか考えてみましょう。
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質問者が選んだベストアンサー
おっしゃる通りですね。 冷や冷やした、というところからイメージで勝手に新しい誤用が生まれた、と見て良いんじゃないでしょうか。定着しなければ勝手に数年で消えていきますよ。 普通に 辛勝 はどうでしょう。 辛くも勝利、という表現がふさわしいと思います。 まああとは、接戦 とか 僅差 とか。だんだん文学的表現が薄れて行き、陳腐になりますけど。
その他の回答 (3)
- hakobulu
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回答No.4
「薄氷を履む」は、おっしゃるように、氷が薄いことを知っていながら、つまり、事前に危険であることがわかっていながら、あえて何かをやることですから、今回の試合に関して使うのは不適切。 ブラジル、冷や汗ものの勝利 ブラジル、冷や汗の勝利 ブラジル 冷や汗! のような表現が思い浮かびます。
- ga111
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回答No.3
そうですね。おかしいと思います。ブラジルは薄氷をふむ思いで、勝利を手に入れた、が正しいでしょう。 また、 【注意】 危険な冒険をするの意で使うのは誤り。誤用例 「薄氷を履むが如く、世界一高いバンジージャンプに挑戦したい」http://kotowaza-allguide.com/ha/hakuhyouwofumu.html だそうです。ほかの方のいわれるとおり、僅差で、わずかの差で、と置き換えられるでしょう。
- Willyt
- ベストアンサー率25% (2858/11131)
回答No.1
辛勝が普通の表現でしょう。薄氷は『薄氷を踏む思い』という表現から思いついたものでしょうが、仰有る通り、少し変ですよね。