- ベストアンサー
韓国アシアナ機事故 やはり機長の逆噴射か!?
■アシアナ機事故 NTSB、操縦士の人為的ミスが原因と公式に断定 http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20140625-00000252-fnn-int このニュースでファビョった韓国人は多いはず。 麗のボーイング訴えた裁判は前面敗訴確定ですか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
このモデルは(というか余程古いモデルではない限り)、接地してからでないとリバースはできません。 古い流行語の「逆噴射」(日本航空350便墜落事故の統合失調症の機長の突然に行為)という意味であれば、それも違います。 機長(操縦していない)は、教官になりたての人で訓練教官としての実績は無く、操縦を担当していた副機長は機種転換の完熟飛行中で、以前はB737やA320(全長40m程度の小型機)の操縦資格を持っていた人です。ちなみにB777-200ERは全長63m以上の大型機です。 感じとしては、「おい、お前もずっと1t車転がしてるんだから、4t半も運転してみろ。俺が助手席にのってやるからよ。ちょっと、行ったことの無いとこに行ってみるか」・・・「あれ、あの標識、どういう意味だ? おいお前分かるか?」ってな流れです。 ちなみに、私がこの便の降下率のグラフを見たときには、燃料切れを疑いました。BA038墜落事故のデータとそっくりでしたから。実際はSFOのILSが止まっていたので、マニュアルで降ろしてみたところ、小型機との挙動の違いに適応できず、あれよあれよと高度が下がり墜落という落ちのようで、本当に事業用操縦士資格を持っているのか真剣に疑わしいです。操縦ミスといえば聞こえがいいですが、「本当に免許持ってんの? お前」ということです。
その他の回答 (1)
- Kon1701
- ベストアンサー率24% (1445/5856)
なぜいきなり”逆噴射”が出てくるのでしょう? 論理的ではないと思うのですが?
お礼
ありがとうございます。
お礼
コパイの力量・・・だけではないんですね。 ありがとうございます。