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防水業に詳しい方、それ以外の方でも大丈夫です。

こんにちは。 防水業に詳しい方、その他の方でも、 どちらの方が仕事としてはいいと思われるか、ご意見お聞かせ願います。 30歳、男性 の知人が今紹介されている仕事が二つありまして、 一つは防水屋。とても大きな会社らしく、今から入社すれば退職金は1000万。日当は15000円(もしかしたらもう少し増えるかもしれません…)。彼は半年前まで防水の仕事をしており、職人歴も10年近いので仕事内容などは把握しているので、その点は問題ありません。 もう一つは会社員で月給手取り24~26万。退職金は無し。土日祝は完全休み。ボーナスは年2回(月給より少しプラス程度)ただ、朝の出勤は10時頃で6時頃には帰宅なのですが、月に10日程ですが夜の出勤があります(22時頃~1時頃まで)昼間は比較的楽なオフィスでの勤務ですが、夜間は力仕事ありです。 以上解りにくい部分もあると思いますが、どちらの方が良いと思われますか?? 防水業は雨で給料が左右される。 退職金が出ないのは痛い。 等、 メリット、デメリットも教えていただけるとありがたいです。

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回答No.2

雨で仕事が増えるのは、業界にとっては、リスク以外の何者でもありません。 クレーム処理の旨い方でないと、要するには、専門的な知識と相応のキャリヤを積んでなければ無理な仕事です。 防水ひとつで建物全体の耐久性を低下させる事だって少なくありません。 新築の公団の仕事のように、建築や建設のように構造計算や図面に基づき工事管理が行われている分けではありませんので、十分な資本が必要なります。 また悪条件下で行われる途轍もない重労働なので経費もかさみます。外部から給料が良さそうに見えているのは、その分のギャランティが少しだけ上乗せされている感じなのかも知れませんけど、実際やってみると良いと思った事はないです。 スタント並みの反射神経や体力が精神力が必要な事だって良くあります。建築業界の中でも高リスクな部門なのです。

その他の回答 (1)

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.1

会社員。 退職金は法的義務もないので、将来支払われる確証が無い。

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