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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:小学5年生の息子がADDと診断されました。)
小学5年生の息子がADDと診断されました
このQ&Aのポイント
- 小学5年生の息子がADDと診断され、日常生活にはいくつかの困りごとがあります。学校生活では他の人と同じ行動が取れず、興味のない授業では集中できずに眠ってしまうこともあります。また、整理が苦手なためプリント類が白紙になってしまったり、落し物や失くし物が頻繁に起こります。担任の先生も困っており、薬の服用を検討していますが、薬の効果や副作用について悩んでいます。
- 息子がADDと診断されてから、日常生活にはいくつかの課題が生じています。学校では他の人と同じ行動が難しく、体育の着替えなどの遅れが頻繁に起こります。興味のない授業では集中できずに眠ってしまうこともあり、プリント類も整理できないためほとんど白紙のままです。また、落し物や失くし物も日常的に起こることが多く、担任の先生も困っています。薬の服用を検討していますが、薬の効果や副作用について不安があります。
- 我が家の小学5年生の息子はADDと診断されており、日常生活にはいくつかの困りごとがあります。学校では他の人と同じ行動が取れず、体育の着替えなどで遅れがちです。興味のない授業の時は、脳が休んでしまい眠ってしまうこともあります。プリント類の整理も苦手で、ほとんど白紙になってしまいます。さらに、落し物や失くし物も頻繁に起こり、担任の先生も困っています。薬の服用についても悩んでおり、薬の効果や副作用についての情報を求めています。
お礼
ありがとうございます。 自分の子供が「発達障害かもしれない」と考え始めた日から今まで、家族はもちろん友人、子供に関する仕事をしている方々…いろいろな方に相談して参りましたが、納得できる答えは出せないままでいました。 今回思い切ってこの相談室に、相談させていただき本当によかったと思っています。 はじめて、息子と私の状況を親身に考えていただける方々に出会えた気がします。 息子は、見た目ではまったく他のお子さんと変わらず、「気にしなくて大丈夫よ!」「ちょっと幼いだけよ」などと言われ、親としても「やはりそうなのかな」と自分の心を納得させてみたりしていたものの、やはり本人と周りの者の不自由さは、年々増えていき、「何か やっぱり違う…」と悩む日も少なくありませんでした。 私たちの立場になって考えてくださる方が、こんなにいらっしゃる…というのもとても心強く感じました。 これからが、私たち親子の戦い(挑戦?)だと思います。 息子にとって良い方向が定まりますよう、がんばっていきたいと思います。 ご紹介いただいた書籍も、是非読んでみようと思います。