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おおらか度→幸せ度の法則
- 大らかな人は小さなことにこだわらず、常に穏やかでいられる法則。
- 大らかな人は理不尽な出来事を理解した上で落ち着いている。
- おおらかな人の限度や個人差もあるが、その人は自己のためになっていると思われる。
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身内の話で恐縮ですが。 夫は家族という柵に全く捉われない人で、自分が一番好きという人間です。 自分が満足しているなら他人からどう見られようが全く気にならない人です。 実兄も同じタイプです。(かくいう私もその傾向にありますが) 大らかかと言うとどうなんでしょう。 自分も干渉されたくないから他人のことも干渉しません。(というか関心がないのかも) 例えば、祖父が海外旅行に行った際にお土産を買って帰ってきたとします。 兄も私もブランドには疎いので、妹二人に譲ってしまいます。 そういうことが何回も続くと母は言いますよ。 「時々兄や姉に譲りなさい」と。 でも兄も私も平気なんです。だって興味がないんですから。 そんな様子を見ていた祖母がこっそりお金をくれました。 いつも下の兄弟に譲って偉いねと。 こういうのを損して得を取れというのでしょうか? 夫などは究極で、養子に出されたことで良い人生を送れたと話しています。
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- kaitara1
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おおらかという言葉の意味の問題でもあります。あなたがお考えのような人はおおらかなのでしょうか。大賢は大愚に似たりという格言があります。一見愚かに見えて実は大変賢いというような感じです。
補足
ご回答有難うございます。 大賢大愚ですか、まさにそんなイメージでしょうか。 こんな大賢大愚的な人も世の中に入るんだ、そしてその人はこういう人だ、という具体的な話が知りたいのです。 著名人はもちろん、私の知人にこういう人が、とかですね。
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1159/9192)
ご質問を読んで改めて考えてみましたが、おおらかな人というのは小さな幸せで満足できる人のことではないでしょうか。どこにでもいくらでもいます。
補足
ご回答有難うございます。 その中でも秀でておおらかな人の感覚というか、おおらかさもここまでくると的な、そんな逸話的なのが知りたいと思った次第です。 人にいつも奉仕してしかし報われず、にもかかわらずニコニコしているようなイメージです。 そんな人でも疲れる時がくると思うのですが、一貫しておおらか、みたいな。 そんな人はそうそういないと思いますので。 もしもそういう人のエピソードなど知ることが出来たら、とふと思いまして。
- osienaikamo
- ベストアンサー率5% (2/38)
おおらかな心と言うのは お金に裕福か お金等無くても気にしない人の2通りあります これは 産まれた時の環境によって備わるもので 人生の途中から おおらかになる事は困難な様です
補足
ご回答有難うございます。 それらの人はどんなおおらかさを持ち、どんなエピソードがあるんでしょうね? そんな逸話的なのが知りたいと、ふと思った次第です。
お礼
ご回答有難うございます。 マイペース的なおおらかさというのもありますよね。 貴重なお話を有難うございます。