こんな歩行者どう思いますか?(横断歩道について)
私の友達が横断歩道を横断中に事故にあいました。車のほうは法定速度を越えてノンストップで、入ってきたそうです。ドライバーは友達にたいし『あぶねーぞ!』と思ったそうです。(友達は普通に渡っていたそうです)
私はいつも横断歩道で横断しようとする人がいると止まります。ですが反対車線が止まってくれないので結局反対車線があくまで止まって待ちます。(他の車に迷惑に思われるかもしれませんが、車に気を使って歩行者を保護出来ないのは自分でも悲しくて)
時に、横断歩道の標識があるのに関わらず止まっている車にクラクションを鳴らす悪質ドライバーもいます。歩行者への義務を怠るドライバーが多いように感じました。ちょっとみんな急ぎすぎだなーとも最近思うのですが、優しい運転ってあまり現実にはないのでしょうか?
こっちは義務で横断歩道を停止するのに、きちんとお辞儀をして渡る小学生などに合うと、『良かった-これからも気をつけようと思ってしまいます』
私は良く散歩に出かけているので、歩行者の気持ちはよくわかります。たまに自分でも歩くと分かるんですよね。そこで質問です。こんな歩行者をどう思いますか?
1.横断歩道を渡る歩行者
2.左折しようとした時、曲がった先の横断歩道を通行している歩行者
3.右折できるタイミングの時、横断歩道を歩行する歩行者
4.駐車場などで遠くから走ってくる車を待たずに横断歩道を渡る歩行者。
以前、私が3をやったときドライバーから怒鳴られました(^^;;)やっぱり車にしか乗らない人には歩行者のこういってなんでも危なく感じるものなのでしょうか?(歩道を走らない自転車や歩行者などは危ないですね)
後、昔の日本では横断歩道の停止義務など習うことは無かったのでしょうか?
お礼
ありがとうございます。martinbuhoさんが言われるように最近の標識は手を図案化したものですね。確かにこの方が英語の分からない人とかにも理解しやすくていいですね。どうもありがとうございました。