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横断歩道のしまもよう

かなりまえの横断歩道ははしごみたいに両脇にも白い筋があったのですが10年ほど前からそれがなくなってました。 当時は ・塗装費の削減のため ・雨水がたまらないように とかいろいろなうわさがあったのですが、今まであった両脇の白いラインをアスファルトで塗りつぶしていたのでどっちもあてはまらないような気がします。 結局のところ真相ってなんだったんですかね?

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  • a375
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回答No.3

実際は1992年に国際的横断歩道標示が採用され、縦の線がないゼブラ型になりました。この形に変更したのは路面のペイントは車が通っても短期間で消えてしまわないように厚く約1.5mm、塗り重ねれば3mmほどになり、はしご型だと白線で囲まれた部分に雨水がたまって、車のスリップや水はねの原因になりそこで、左右の縦線を省き、横線模様にしことで安全性が向上しただけでなく、ご質問の中で触れておられるように縦の線を書く手間もコストも削減され大変効果が上がっているそうです。

noname#49716
質問者

お礼

なるほど! こんな理由があったのですね。 小学生のころからのなぞがとけました。 身近な人にも教えてまわります(笑) ありがとうございました。

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その他の回答 (2)

noname#17648
noname#17648
回答No.2

滑るからというのをきいたことがあります

noname#49716
質問者

お礼

確かにあの白い部分はよく滑った記憶があります。 ありがとうございました。

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noname#152073
noname#152073
回答No.1

私も「雨水・・・」って聞いた覚えがあります、 諸外国と同じ表示にしたって説もあったような気がします。

noname#49716
質問者

お礼

塗りつぶしてたら結局雨水たまるじゃん! と思っていたのですがやっぱりそうだったみたいですね。 ありがとうございました。

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