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手をあげて横断歩道を渡る人がいないのはなぜですか
小学生のときに、「横断歩道を渡るときは手をあげよう」と教わった記憶があるます。また小学校でそう教わった人が多いような気がします。 しかし、実際には手をあげて横断歩道を渡る人を見かけないのはなぜでしょうか。
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横断歩道はあっても歩行者信号がなかった時の標語だと思います。 信号が緑になったら渡りましょう、に変わりました。信号があるのに手をあげる人はいないでしょう。 そのころは横断用の黄色い旗もありました。いつの間にかなくなりましたね。
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noname#252039
回答No.3
昭和50年頃でしょうか? 法改正されて、手を上げなくて良くなった・・・から。 手をあげて合図をし、車が止まったのを確かめてから渡りましょう 的な文言が削除された。 以下私見。 手を上げれば、どんな状況でもわたることができる と勘違いされたので削除した。 手を上げた歩行者は最強なので、車は当然に遅滞なく譲れ! と誤解されないように削除した。 歩行者にも責任を持たせないと、真義誠実の原則が維持できない。 てきな!?
- cwdecoder
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回答No.1
罰則がないからでしょうね。また車側も止まる習慣がない。