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ヘルニア
ジムでスクワットをいつものようにしており、その日の夜ぐらいから痛くなりだして接骨院を転々として… 今日行った接骨院ではヘルニアかも… と言われたので明日病院に行こうと思います。 現段階でできる筋トレは何がありますか? 泳いだりは良いのでしょうか。 体型維持のため、2週間も筋トレをあけたくないです…
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接骨院は、身体を痛めた時に行ったら逆効果ですよ。トドメを指された人が周囲に何人もいます。 必ず、整形外科でレントゲン、MRIを撮って検査を受け、必要なら安静にしましょう。 ヘルニアだと仮定して話すと、甘く見ていると、体形維持どころか麻痺で動けなくなる危険もあります。 ご注意を。 運動であれば、水泳、水中歩行、自転車といった、足腰に負担が掛らないものの方がいいです。 スクワットは、他の運動の補助で、中心にやるものではないですよ。
- ゆのじ(@u-jk49)
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スクワットのセッション周期、二週間という人、結構いると思う。二週間空けないと、下背部の疲労が抜けないほどの高負荷スクワットを実施していると、そうなる場合が多い。最大挙上重量の更新を目論む人の中には、どうしても、10日間以上の休息が必要という人、案外に多いのですね。 で、その間、出来ることは、ベンチプレス、プルアップ、ディップス、レッグカール、レッグエクステンションなどなど。 下背部に違和感がある時期は、フォーム修正の絶好のチャンスなのです。様々なテキストには、いろいろなことが勝手に書かれていますが、ひとつの手法にこだわるのは危険です。個々に、適切なフォームが存在するものと考えましょう。 真下に腰を落としていく形(大腿四頭筋強化で腰への負担は少なくなる)、お尻を後方に引くことをスタート動作とする形(大殿筋、ハム、下背部の強化なので腰を痛める確率が高くなる)、骨盤を斜め下に落としていく形、または、骨盤を真っ直ぐ落とし込んでから後方にスイングさせるような形(ケトルベルスイングに似た形)、こういう形を、いろいろ自重のみで行って、下背部にグッと力の籠る腰回りの形を掴みましょう。 因みに、運動経験が少ないと、そもそもスクワットでの沈み込み姿勢、即ち、「パワーポジション」が苦手なんですね。野球での守備姿勢、バレーのレシーブ姿勢、バスケのガード姿勢、皆、上体が前傾していて、即、何方の方向へも第一歩が力強く踏み出せる形になってますよね。あの形が、「パワーポジション」です。「パワーポジション」からの始動は、下背部を立てることですから、野球とか、バレーとか、バスケをやっていれば、必然的に、下背部は強化されています。しかし、運動経験が無いと、下背部を鍛えるチャンスが余り無いんですね。 そして、サッカーだけは、パワーポジション不要ですから、サッカー選手は、背筋が弱いのです。サッカー選手の背筋力は、一般人(運動していない人)と変わりません。 とにかく、下背部の強化が今後のポイントです。軽量でのケトルベルスイングで、下背部(臀部・ハムも)を強化するという手もある。
- cayenne2003
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ヘルニア=腰、と思われるかもしれませんが症状的には脊髄全般に起こります。 頚椎ヘルニアもありますから。 腰が痛いだけでヘルニアというのは軽はずみです。 長い間腰痛を患っていて、坐骨神経痛や足にしびれとかが出ているなら腰椎ヘルニアの可能性はあります。 今回は腰に負担を掛け過ぎたのでしょうね。 水泳は腰痛改善に効果があると思いますよ。 体型維持なら全身運動を心掛けて腰に負担をかけないマシントレーニングやジョギングであれば良いと思います。 スクワットは疲労の割には筋トレ効果は少ないと思われます、関節に負担がかかるので怪我の原因になりやすいと思いますよ。
お礼
大変にありがとうございました。 整形にて受診したらヘルニアとの事でした。 自分なりの運動スタイルを見つけ出します。