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集団的自衛権を押すことについて。
集団的自衛権を押すことについて。 自民党は、なぜにあんなに集団的自衛権を押すのでしょうか? 難しい議論は置いといて、ぶっちゃけ一言でいうとなぜだと思いますか? 私は石破幹事長の野望としか思えないのですが....
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>ぶっちゃけ一言でいうとなぜだと思いますか? アメリカにべんちゃら、の一言 ということです。 >石破幹事長の野望としか それもいえます。結局不戦国家を返上したいということで、回り道をして結局憲法9条を廃止するのが当面の目的ですね。 中国の脅威とかいわれていますが、いまどき国家対戦争はありえません。ふつうにやっていれば貿易で儲ける方が何倍も楽だからです。日本がそれを一方的にぶち壊しにかかっている、といわれかねない図式をあべは自分で作っています。なぜかわかりませんが戦時中に彼の家族はよほどいい目をしたのが忘れられないのだろうと思います。 いまから日本が軍備を増強しても17億の人民中国には勝てません。無駄です。危険な戦争ゲームに入っていくのは破滅への道です。やめてほしいですね。
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- aho0xff
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あれ?集団的自衛権っていうか、9条改正もそうだけどあれらってさ欧米諸国から お前らいくら平和憲法があるからって、後ろにいすぎじゃね?もっと手伝えよ。 俺らばっか矢面に立ててないで協力しろよ。 っていう要求に対応するためだと思っているんだけど違ったっけ? まあほかにも副次的な意図はあるだろうけどさ、メインってそれじゃなかったっけ?
- potachie
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>私は石破幹事長の野望としか思えないのですが.... 彼の場合は、野望というよりは、趣味でしょう。オタクの野望の一種でしょうけど。 他のオタクと同じで、ホントの野望を持つ人に利用されることはあっても、自ら人を動かす力は持ちません。 安倍さんの野望は、岸信介の野望と一緒ですよ。日本に、周辺国に馬鹿にされない軍備をすること。 そのためには、規範と目的が必要で、解釈改憲が規範の変更、集団的自衛権が目的です。目的ができれば、軍備の予算を取れますから。
- hanak00
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実現するなら日本国民の野望。 私やあなたや石破幹事長の野望は実現しない。 実現するのは、みんなの野望。
- nankaiporks
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最終的には憲法を破壊し、戦争したいんでしょ。 集団的自衛権をごり押しで通せば、中国にツッコミのネタを与えるだけなのに。 それを盾に戦争突入。 今はそんなことは棚上げにしておくべきなのに。 因に石破の野望じゃないですね。 ボンクラの安倍の爺さんの敵討ちですよ。 石破ごときの小者の意見など…とてもとても。
- toshih2000
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与党内の親中派を揺さぶってあぶり出しているのでしょう。 特に日本ハム日月党を・・・最終的に与党から離脱しても良いと思っている。
- mrst48
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集団的自衛権を押す。 選挙で大勝して、衆参ねじれも解消して 本格的に、日本の防衛を強固なモノにし、 日本人の生命を守る行動を、日本領土以外でも 出来るように、したいから。では。 邦人の生命を脅かす、生命が危険ささらされる事での 「想定外」と言うのモノを、無くしたいから。 ・・・、とか。
- hekiyu
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戦争になるのを予防するためです。 中国の軍事費は、もはや日本の三倍にも 達しています。 このまま彼我の差が開けば、中国は武力で 尖閣を盗りにくる可能性があります。 事実、海軍力で劣るベトナムは、それで 南沙諸島の一部を強奪されています。 ベトナム兵も殺されています。 日本相手に、こんなことをやったら戦争に なるかも知れません。 それを阻止するために、急遽集団的自衛権 なのです。 憲法を改正して、自衛隊を拡充するのは本筋ですが それでは間に合いません。 ○参考までに 1974 パラセル諸島を中国海軍が軍事攻撃し、実効支配 1988 南沙諸島で中国とベトナムが衝突 ベトナム艦艇が撃沈され 60人以上の兵士が死亡。 1994 南沙諸島で中国とベトナムが衝突 1995 南沙諸島のミスチーフ環礁を中国が占領 1996 中国とフイリピン海軍が銃撃戦
- hideka0404
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民主党もおととしまで、ずっとやりやがってましたけど? 海江田さんからですよ? あんなに真っ赤になって反対してるの。
- sutorama
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集団的自衛権行使容認 ↓ 自衛隊法改正の動き になる ↓ そのためには 憲法の一部を改正しなければならない ↓ 自民党の悲願 憲法改正への足がかりができる よく、自民党への批判や疑問を持つ人がいますが 自民党は、憲法改正をするためにできた党で、それが最終悲願であることを覚えておきましょう 蛇足として、左の人たちは対案をださずにいるだけでは、いまのところ勝ち目はないので、5年先ぐらいを見通した戦略(対案や悲願や骨子)をたてないと、大きく時代は変わりません
- lv4u
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オバマ大統領の弱腰外交の影響で、ヒトラーのような侵略主義、軍国主義をとる共産党独裁国家の中国が、明日にでも、周辺諸国と戦争を始めても不思議ではない状況になってきたからです。 軍事力からみれば、経済力低下と、ゲリラ対策に手をとられたフィリピンは、独自の空軍力を維持できず、「稼働ジェット機が4機」なんて表現されたこともあるそうです。 だから、フィリピンの空軍力が低下した後、中国空軍は、やりたい放題という状況だそうです。 また、ベトナムでは、中国船がベトナム船にむかって衝突を繰り返していますよね。 まあ、ジャイアンである中国が力の差を利用して、のび太やスネ夫を従わせようとしている状況です。 このとき、学校のイジメのように「自分に被害がなければ大丈夫」として、友人の被害を見て見ぬフリをすれば、その時点では、日本は安全です。 でも、そのイジメの矛先が、次には自分に及ぶと判っているなら、友人を救う行動をするのが、人として当たり前のことです。 まあ、倫理的な面を無視し、損得関係からしても、友人といっしょに戦うほうが、合理的判断だと思います。 確かに侵略者である中国に対して、日本も含めて周辺国が立ち向かわなければ、戦争は起きず、安心・安全です。 でも、その安心・安全は、「奴隷の安心・安全」です。 私たち国民の生命・財産の安心・安全と引き換えの「奴隷の自由」「檻のなかの自由」でしかないのです。 だから、日本は、集団的自衛権の解釈を変更して、他国といっしょに戦える「まともな国」になろうとしているわけです。 石破幹事長の意向もあるでしょうけど、一番は、安倍総理が日本を国の軍事・外交面で、「まともな国家」にしようと考えているからです。