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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:2回像ができるレンズの問題)

2回像ができる凸レンズの問題とは?

このQ&Aのポイント
  • 凸レンズを十字網に対して右に動かすと2回像ができる現象について説明します。
  • 凸レンズを動かすためには、d>0の条件が必要です。
  • 2回像ができるためには、最初に像を結んだ位置に戻す必要があります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ORUKA1951
  • ベストアンサー率45% (5062/11036)
回答No.2

光路図を描いてみるとすぐ分かるかと ・焦点を通過する光は軸に平行になる。 ・レンズの中心を通る光は直進する。 ・平行光線は焦点を通過する  の二つを描けばよい。添付は三本とも描いてある。 >(2)ですが解説には、「像ができるためには、d>0でなければならない。」  ※はっきりした像ができた。さらに右へ動かすと再びはっきりした像ができた。  二箇所と言う時点でd>0になる。

SAMquest
質問者

お礼

ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • DJ-Potato
  • ベストアンサー率36% (692/1917)
回答No.1

二次方程式で、異なる2つの実数解を持つ時 (x-α)(x-β)=0 (α<βとする) みたいなヤツじゃないですか。 計算上は第1すりガラス寄りと第2すりガラス寄りと2箇所で像を結んで、第1すりガラス寄りから第2すりガラス寄りのところまでの距離がdになるけど、d<0の時には第1すりガラス寄りの点が第2すりガラス寄りの点より第2すりガラス寄りになるので、題意を満たさない、と。

SAMquest
質問者

お礼

ありがとうございました。

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