英文解釈と文構造
Generally,man cannot live without finding himself related to the rest of the world.
(一般に、人は何らかの形で自分が世の中とのつながりがあると感じていなければ生きていけない。)
この文は直訳するとどのようになりますか?
finding以下の訳がなぜ上記のようになるのかわかりません。
特にthe rest of the worldの部分が疑問です。
As the population of older people continues to grow,giving them an opportunity to work makes good sense.
(高齢者人口がどんどん増えているので、彼らに仕事の機会を与えることが大切である。)
なぜgrowの後にカンマをうち、分詞で始めているのですか?
もし分詞構文と考えたら、元の文はどのような形になりますか?
He put up with the greatest hardships that anyone could imagine.
(彼は誰も想像できないような大きな困難に耐えた。)
なぜcouldなのに「誰でも想像できるような」ではなく、上記のような訳になるのですか?
I cannot figure out why she acted the way she did.
(彼女がなぜあんなことをしたのか理解に苦しむ。)
she acted the way she didの文構造が全く理解できません。
詳しい解説お願いします。
Take the world as it was, not as it ought to be.
(世間はあるがままに受け入れよ。)
前文の訳は理解できました。しかし後半のnot節の訳が意訳のためか省略されていました。あえて訳すとするとどのような訳になりますか?
You do not have to quote afull sentence if less will do the job.
(短い引用でことがたりるなら、全文を引用する必要はない。)
will do the jobの部分がよくわかりません。「ことがたりる」というのは「間に合う」ということですよね?
もしここでdoが他動詞になり、the jobを目的語にとるとしたらdoの「間に合う」という意味は消えてしまいます。
そうするとdoは自動詞になると思うのですが、後ろにきているthe jobは何ですか?
Things do not go the way you want them to in this world.
(世の中はままならないものだ。)
このthe wayは何ですか?
後ろのto不定詞以下が省略されていると思えるのですが、何か関係があるのですか?
文構造を詳しくお願いします。
Why is it that the one who snores always falls asleep first?
(いびきをかく人に限って、真っ先に寝込んでしますのは一体どういうことだろう。)
これは疑問詞の強調構文だと思うのですが、元の文に直すとどのようになりますか?
長くなりましたが、これらの質問をよろしくお願いします。
お礼
ありがとうございます。