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開封確認つきのビジネスメールってあり?

私は失礼だと感じました。 送ってきたのはフリーライター(自称)で、1回知人の紹介でお仕事したんですが大して質はよくなく、締め切り前日に発注書を確認しわざわざ電話で質問してきて、「これ自分がかかなくてももっと若手でいいと思う」とのたまいました。 正直微妙な人でしたがどうしても手がたりなくてもう1回発注しようとしたら、確認のメールには返信もなく電話したら「忙しいから無理です」 一部受注とかの妥協もしないくらいで、それでもう発注しませんでした。 そしたら1年くらいたって紹介した知人から「○○さんが手があいてるみたいだから発注してあげて」ってメール。 対応も文章の質も低かったから無理って正直に話したところ謝られてしまいました。 どうやら他でも納期守らず指示書の内容も漏れ、見放されて仕事がないらしいです。 でさらに数ヶ月たったころに開封確認つきで「現在は余裕があり執筆可能です」とメール。 自分はろくに返信もできないくせによく開封確認なんて機能知ってたなと思いました。 正直失礼なやつだなと思ったのと同時に、開封して返信してないんだから悟れよと思って返信はしてません。 こういうクズばっかじゃないとは思いますが、それ以来開封確認つける人=自己中というイメージがあり仕事ではつけてはいけないと思ってます。 本当のところはどうなんでしょうか?

みんなの回答

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7249)
回答No.1

話がごっちゃになっています。 社会ルールがちゃんと守れない人がいる。以前仕事を依頼したことがあった。 これはメールによる応対もまともにできないやつであった。 以後依頼はしていない。 仕事がなくなったのでほしがってメールをしてきた。 これにはことわった。 で、その仕事ほしいメールが開封確認つきであった。 そもそもビジネスメールを開封確認つきで出すのは無礼ではないだろうか。 という話と読めました。 ですから、変な人材がいるというのが1テーマです。 そして、開封確認つきでメールをもらったので、開封確認つきでメールをよこす人間は皆変なのではないか。 とくにビジネスメールでは変ではないか。これが第2テーマです。 私の考えはこうです。第2テーマは、同意しません。 メールというのは、手紙と同じで、相手が読んだかどうかわからない。 読んでいないのに次のアクションをしてまずいこともありうる。 そういうときは開封確認を付けておく。 これは内容証明郵便のとき頼む配達承認と同じ機能と思っています。 ですからビジネスで使うべきでないと言う話はありません。 ビジネスでも使うときは使うのがよろしい。 ちょっと契約がこじれはじめたときには主体的に使っています。見ていないという逃げをうたれないように、です。 ビジネスで普通に使います。 ただし配達証明とは違って、受信者があえて開封確認をしない自由があります。 だから、あなたのように不愉快だと思ったら、文面だけ読んで開封確認しないというのは自由です。 第1テーマのほうは、同意できます。 私はIT系なのですが、Webなんかでこういう仕事をする連中が捨てるほどいますので、コンサルをすると、この手の安かろう悪かろう外注で困っている会社にしょっちゅう出会います。 当人は合同会社かなんか作って代表社員でCEOだとか粋がっているだけのひとり会社。これを安いというので外注してほとほと困っている。 納期も間に合わせようとしないわ、不具合は放置するわ。 で、責めるとどう苦労したとかお客さんに見えないこのようなことがあるのだとか能書きを2時間でもしゃべっているくせに仕事だけしない。 これだけ誠意をもってやっているのだから追加でいくら払ってもらわなければならないなどとごねだし、もらえなければクビくくりだと脅す。 質の悪い暴力団のチンピラです。 この手のやつらには、すべて開封確認つきのメールを出し、要望や指示を出すカタチにするようコンサルします。 開封がついたかつかないか、すべて経緯をまとめておきます。 開封率が悪ければ、指示を聞いていないという抗議ができます。 開封しているものについては、指示にかかわらず約束を守らないという非難ができます。 この経緯をすべてまとめて訴訟をおこそうか、というと、頭が悪いなりにびっくりはしてくれます。 で、回心して誠実な仕事をするかというとそもそも資質がないのですから適性上できません。 こいつを相手にして会社は損を出したわけですので、株主に説明の必要があります。 ここを切ったということを正当だと合意してもらう必要があるのです。 そのときに開封確認データの処理をしたメール群があると、何とかなります。

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