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尾注の読み方
「びちゅう」でしょうか「おちゅう」でしょうか どなたか教えてください
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noname#204879
回答No.1
言葉について質問するなら、その言葉(此処では「尾注」)の出典を明記すべきです。 書籍の巻末や章末に纏めてある注釈の意味で使われた言葉でしょうか? 末尾(まつビ)にある注釈(チュウしゃく)ということで、ビチュウと推察します。 初耳の言葉なので、私個人の推察に過ぎません。
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- kamobedanjoh
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回答No.3
NO.1 さんのご推察が正しいと思います。 NO.2 さんのご指摘も正しいと思います。 「おちゅう」では不自然です。「お」の読みなら「おつぎ」の方が自然ですが、意味不明になります。
- OKAT
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回答No.2
下記サイトに「注釈」の説明があります。 (以下引用) 書物においては、注釈は可読性を考慮して本文と同じ頁の下部に置かれることもあるほか、すべてをまとめて巻末に置くこともある。この場合、前者を脚注、後者を後注(または尾注)という。ただし今日ではすべての注釈や補注に「脚注」の語をあてる誤用が増えている。 読み方は、(身の回りの)日本語の辞書にも漢和辞典にも出ていないのですが、中国語の辞書には出ているらしいので、それから推測すれば、「びちゅう」かと思います。
質問者
お礼
そうそう 読み方は調べても出てこなかったんですよねー 中国語の辞書まで調べてくださってありがとうございました ご回答ありがとうございました
お礼
出典を書かず申し訳ありませんでした 論文の書き方という本で、論文の各章または論文の終わりに注を付ける「尾注」と載っていました ご回答ありがとうございました