• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:慰謝料請求書についてアドバイスをお願いいたします)

「慰謝料請求書」とは?恐喝を避ける方法と相手への要求内容

このQ&Aのポイント
  • 慰謝料請求書とは、精神的苦痛の補償を求めるために相手に送る文書です。
  • 相手に対して要求する内容は、慰謝料支払いや事実の認めと謝罪文の提出、口外しないことなどがあります。
  • もし支払いがない場合は裁判所に訴訟を提起し、慰謝料の増額や訴訟費用の請求も行われることになります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.3

●文章に多々問題がある点 ○まず「記」以下に振込先を書かれていますが、ここには「請求内容」を記すべきものです。 また質問者さんの家に泊まるまでの経緯を長々と書かれていますが、本件には直接関わらないことなのでもっと簡潔にすべきです。それは他の部分にも言えることです。当事者に通告するわけですから「とうした」「こうした」とあれこれ書く必要はないのです。 極端なことを言えば前半部分は 「○月○日、通告人は終電がなくなった被通告人と○を自宅に泊めることに同意しました。被通告人と○は通告人と同じ寝所で就寝しましたが、まもなく被通告人と○はセックスを始め、通告人はその非常識な行為に我慢が出来ず、被通告人と○を追い出しました。その後、通告人は被通告人と○の行為にPTSDを発症(別紙、診断書)いたしました。」 という位でも十分かと思います。何が起きたのかは相手は知っているのですから。 質問者さんの文面は事件のことを知らない人に内容を説明するものになっているうえに質問者さんの感情が入りすぎて冗長です。 また○○氏とB氏が同一人物なのかどうか質問文ではよくわかりませんが、別人なら接関係しない人物は登場させないほうがよいでしょう。

murakenda
質問者

お礼

端的に校正いただきありがとうございました。 確かに感情的になっているなという感はありました。 ありがとうございました。

その他の回答 (2)

noname#252929
noname#252929
回答No.2

現実問題として、この訴訟を受ける弁護士はいないでしょう。 1晩の話で30万なんて裁判所が慰謝料として認める事はありません。 事故で、生死の境をさまよって居るような状態でも、1日1万円前後でしかないのです。 また、弁護士に依頼すると、先に着手金が請求されます。 大体20万から50万程度は請求されるでしょう。 裁判の準備に掛かる費用です。 これは、勝手も加害者に請求する事は出来ない物になります。 裁判所も加害者へ支払いを認めません。 そして弁護士報酬になりますが、最近弁護士も貧乏な人がおいので、安い仕事儲けますが、その場合でも裁判で勝ちとった金額の3割くらい(着手金と別途)です。30万勝ち取ったって、10万円にもなりゃしません。 着手金20万で成功報酬30万じゃ、弁護士はやっていけませんからね。 ちなみに、弁護士に加害者への弁護士名の入った請求書を書いてもらうだけで、送料別で5万円位かかります。 日当で、5万円位はかかります。裁判になれば、訴状作成、裁判として訴え、初回は出廷しますし、その後簡単でも3~5回程度は裁判所に出向くことになります。 割に合わない事が判ると思います。 わたし自身裁判を経験していますが、上に書いたような内容から、被告側から相談を受けたら、 「どうせ裁判を受けるような弁護士なんていないから、裁判してもらうまでほっておきな。」 とアドバイスする事になります。 現実的に受ける弁護士はまず居ませんし裁判所でも、貴方の思ったような慰謝料は認めないと思えますからね。 まぁ、私ならその二人とは一切の縁を切ると言うだけでしょうね。 裁判なんて言葉を書いて脅そうと思われているのかもしれませんが、裁判を知っている人が居れば、そんなのは脅しにも何にもなりません。 どうせ出来やしないのは判ってしまいますので。 なので、こんな通告書は現実的に無意味な物にになります。

murakenda
質問者

お礼

現在、簡易裁判所における少額訴訟の方向で検討しています。 もちろん、弁護士を雇うつもりはありません。 ただ、被通知人から受けたPTSDだけは私の心に一生残ると主治医からも言われました。 被通知人からは出来事があった日に電話が1本あったきりで、その後何の謝罪もありません。 B子さんからは、私が無視しても何度も謝罪の言葉をいただいたうえで30万円の示談契約書にも署名捺印をしていただきました。 被通知人からは支払う根拠が分からないという回答文が送られて来たので、今回の慰謝料請求書という手段をとることにしました。 私は自分でも認識しているくらい感情的になっています。 被通知人にはそれなりのことをしたのだと、理解させたいです。 いずれにせよ、真剣にご回答いただいたことを感謝申し上げます。

回答No.1

文言に問題があるところが多々ありますが、いきなりこんな文書が送られてきたら脅迫に近いでしょうね。 確かにその二人は非常識ではありますが、それで30万円払えは行き過ぎの感があります。 一番の問題は「裁判になった時は弁護士費用も附加する」という点です。 自分の都合で依頼した弁護士に関する費用は仮に勝訴しても慰謝料として認められるものではありません。 裁判判決で「訴訟費用は被告の負担とする」というのは裁判にかかる印紙などの費用であって弁護士費用などは含まれません。 あと手紙ではないのですから「草々」は不要です。

murakenda
質問者

お礼

訴訟費用の件は理解しました。 あと、文言に多々問題がある点についてご指摘いただけないでしょうか? 何卒宜しくお願いいたします。

関連するQ&A