- 締切済み
横書きの判子
フリーランスで仕事をしている者です。 ある大企業と業務委託契約を締結していただけることになりました。 法人と個人間の契約です。 フォーマルな袋とじ形式の契約を2通いただきました。 所定の場所数か所に捺印してお返しすることになります。 相手方の大企業は代表取締役印を押しています。 判子自体、シャチハタはともかく、簡単なものでも立派な実印タイプのものでも法的効力は変わらないということで 私は普段は頓着しないタイプで、適当な認印を押すのですが、 先方が代表取締役印なので、バランスの観点から認印はさすがに不釣り合いな気がします。 (1)フルネームの入った実印タイプの判子 (2)横書きの苗字のみが入った判子(銀行印によく使用されるタイプのもの) のどちらを使おうか迷っていて、 どちらかというと(2)を使いたいのですが、 (女性なのでフルネームの入った判子はなんだか抵抗があります) 横書きの判子は、このような場合、使うのは不適切なのでしょうか? どなたかお詳しい方、アドバイスいただけましたら大変助かります。 宜しくお願い致します。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- yupyo
- ベストアンサー率31% (161/513)
回答No.1
企業側は、企業内ルールで判子を押してるだけだと思うので、 (100万以上は取締役印とか、新規は額に関わらず取締役印とか) 気にしなくていいとおもいますよ。 誰もそんな目でみてません。 自分が会社員のとき実際そうでしたし、大企業側の印にしても、 社長が押してるわけじゃなく、秘書室や総務の誰かが 代理で押してるだけです。