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テーブルの上に
お茶のボトルがあるとします 貴方はお茶が飲みたい どうしますか? 自分でコップに入れて飲むのが普通ですが・・・ 目の前に有るのに 嫁にいれさせる行為どう思いますか? 2階に居る嫁を呼んでまで・・・
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嫁ではなく「お手伝い・家政婦・奴隷・世話係」のどれかと勘違いしていると思います。
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- simonmagus
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わりと古い世代(1969年生まれくらいまで?)の男は皆そんな感じでした。 そこで女は「お茶くらい自分でいれてよ。」と怒りながらも茶をいれる。 昭和の風景ですね。 若くても、両親の日常生活のやり取りこそが、そこで育った子供に「常識」 としてインプットされてしまうので、新たに誰かが(嫁しかない)教えないと 毎回同じか似たようなことがあり続けるでしょう。 でも、誤解はしないで。 それは自分でお茶をいれるのが面倒だから嫁を 呼ぶのではないのです。 どこにお茶があるかわからないのです。 テーブルの上にお茶のボトルなど目に入ってません。 だから「お茶はどこにある?」と聞いて自分でいれても良いが、はてコップ は台所のどこにある?、と考えて「おーい。お茶をいれて。」になってしまう。 「目の前にあるでしょ!」と言われて始めて「おぉ。本当だ。」と認識するのです。 それほど家庭の中の事には疎いのです。 仕事場の机の中だけでなく職場の 中なら何がどこにあると把握しているというのに。 私もそうでした。 何がどこにあるか、これをどこに置けば良いか把握していない から、家に帰ると服を脱ぎっぱなしにして、部屋着に着替えていました。 ある日、脱いだ下着やシャツはこの箱と指定されて始めて洗濯機の近くにある 箱や入れ物を認識しました。 料理は私のほうが得意なのでキッチン周辺の調味料、器具の位置は私が把握 しており、冷蔵庫の中は嫁(補充担当なので)なんです。 もう一つ。「お茶はテーブルの上(冷蔵庫の中)にあるから。」 「あー、わかった。わかった。」… …この「わかった。わかった。」は間違いなく わかっていません。 基本的に男は家の中での会話は6割以上は聞いていません。 「さっき、お茶はテーブルの上って言ったのに!」「そうだっけ?ごめん、ごめん。」 と口では言いますが直そうとも思っていない。 しかし「私の話、ちゃんと聞いている?」とか言われたら「聞こえている!」と少し ムッとして答えますが、聞こえてはいてもわかってはいないのです。 よほど本気の修羅場を演じないと、染み付いた習性は変らぬものです。 申し訳ない。
- carrotcake
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明治大正生まれの方だったら珍しくないと思います。 昭和平成生まれならかなり珍しいかと・・・
親が悪い。なんでもしてあげてたんじゃないでしょうか。 もしくは夫の親の時代には そういう時代でもありましたね 家事も手間がかかりましたし 仕事と家事と分業されてました。 今は簡単にお茶ぐらい入れられますし… 私は洗濯炊事掃除は家事だからやりますが ちょっとした身の回りのことまで世話をするのは 家事じゃなくて介護だ、と思います。 甘えたいだけかもしれませんし つまらない小さな支配欲を満たしてるのかもしれません 夫婦のありかたはまあ、内部でうまく収まっていれば 常識などは通用しないモノですから 一般論が通じない面もあるとは思います。 小学生でもお茶ぐらい自分で入れて飲んでいます