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相手との会話にて。
先ほど、お茶の葉を昨日のと入れ替えて新しいお茶の葉でお湯を自分のコップに注ぎましたが、後から起きてきた母が、僕が注いだお茶のコップを見て「切り替えた?」と言われましたが何のことかよくわからなかったです。この時点で何を切り替えたのかを言ってるのかわかりますか? しばらくして気づきました。「お茶の葉を新しいものに切り替えた(取り替えた)のか」ということでした。僕が気づくのが「とろい・おかしい」だけなのでしょうか。あなたはこのようにほかの事で似たようなことはありますか?
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誰にでもあると思います。人間はそうやって次第に仲間のあいだの言葉を覚えていき、ボキャブラリーをふやしていき、文化を共有していくのでしょう。私が覚えているのは、生まれた地から遠いところに就職して、そこの仲間から指示されたことで「これ、なおしといて!」という言葉です。私は 直す→修理する と解釈して、渡された機械をいろいろひねくりまわしたのですが、故障箇所が特定できませんでした。そのあと「なおす」という言葉は、この社会では定位置に片付けておく、保管する ということだと知りましたww。
- ミッタン(@michiyo19750208)
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私のメールは主語がないからわからないとよく言われます お母様もそんな感じだったのではないでしょうか?
- mugencrm250ver2
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妻との会話では、四六時中そうです とにかく、主語が無い 主語にあたるものが、会話の中で複数想定できるので、具体的にどれなのかを言及してくれないと、言っている意味がわかりません お茶を飲んでる最中に、切り替えた? と言われても、何を切り替えたのか言われないとわかりません テレビのチャンネルなのかもしれないし、気分なのかもしれないし、その他、その状況で切り替えられるものは複数あるので、何について言っているのかまでは判断できません お茶の葉を切り替えるとは、あまり言わないのでなおさらです お茶のはを切り替えた? と、言われれば、意味はわかりますが
補足
実は、仕事で上司に該当する人から似たようなことで何度も聞く僕が悪いのかもしれないですが、やっぱりわからないので聞き返していました。僕が悪いということになりました。結局、平行線です。それと似てると思ったことが今朝のお茶注ぎで発見したので質問してみることにしました。その上司に該当するという人は60歳くらいで僕は30代後半です。
「宵越しのお茶」で検索するとヒットしますが、昔から宵越しのお茶は飲むなとの教訓があります。 そのことから言い回しが違っていても、お母様は貴方の身を案じて聞いて下さったのだとすぐ分かりました。 方言で分からないことは沢山あります。 例えば「かいて」 学祭の準備で友人が「そっちかいて」と言ったのですが、なんのことやら(笑) 長テーブルの反対を持ち上げて移動するのを手伝ってという意味だそうです。
補足
仕事でもない家庭内でいちいち主語述語などきっちり言うのは不自然です。いちいち主語述語言わなくてもわかるだろうとかめんどうだからそうなるんだろうと思います。母はそんな感じです。ここ20年ほど仕事してないです。仕事の感覚はなくなってます。