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質問です。

「他人のことは表面上しか分からない。 分からないから、自分と同じく、意思を持って行動していないかもしれない。つまり、神のような絶対権力者に操られているかもしれない。 しかし、自分は意思を持っている。 自分は神から許されて意思を持っている特別な存在なのかもしれない。 よって世の中は自分中心で回っているに違いない。 人間の歴史も、宇宙も、生物全てが自分のために存在し、自分が滅びればそれらも滅びるだろう。」 と考えている人がいます。 どうやって自分あるいは他人の意思を認識させ、自己中心的な考えを論破しますか。

みんなの回答

回答No.4

その人は世界の救世主です。 あなたが矛盾と悪を創造したからこそ世界はこんなに乱れているのです。 そうか私を救うため、この世界をやめてください。 すなわち、くたばっちまいな。

  • 0fool0
  • ベストアンサー率18% (134/738)
回答No.3

「自分が意思を持っている」と言う幻想を持っているだけですね。 しかし閉じこもっている人間は論破等は出来ませんよ。 閉じこもっちゃいますから。 仮に其の殻を破ろうと思ったら、最低限、貴方の人生を其の方に賭けなければ無理です。 それでも成功するとは言えませんが。 外界の「承認」を拒否しだした人間は他人ではどうしようもないです。

  • dsdna
  • ベストアンサー率24% (308/1281)
回答No.2

 >どうやって自分あるいは他人の意思を認識させ、自己中心的な考えを論破しますか。  その考えを全て肯定すればいい。そうすれば「自分以外にも、自分を全て肯定する存在がいる。ということは、世の中には自分中心が自分以外にもある。」ということになる。  それに、論破する必要はないと思うよ。

回答No.1

量子論的な世界像において、有限的な存在性は、 認識される事によって派生します。 確率的な実体を持つものは、無限に重ね合わせると 存在確率の山が平らになり、無と等価になります。 その「無=無限」に、潜在的認識可能性の変移を仮定 する(自我仮説=プランク定数hの収束の時系列化= 物体収縮=宇宙膨張)時、その時間軸(時間の流れ= 記憶=過去=超光速)と相補的に空間軸(空間の広がり =予測=未来=光速下)も派生する(階層現象性を表面 的に(いい加減に)捉える事による仮想的非光速性)。 「宇宙全体が自己である」という時、そこに肉体的な 自己=「自己中心的な考え」を持ちこむ事自体が 錯誤の元である。 「自分中心に回っている」と言っても、それが「宇宙を 中心に回っている」という事ならば、意味を持たない。 その程度の認識で、唯我論を扱う資格はない、と諭す だけだ。

noname#194581
質問者

お礼

ありがとうございました。 次回はもう少しわかりやすく書いて欲しいです。f^_^;