- 締切済み
【3Dプリンター銃、ネットで賛否】あなたはどう思う
3Dプリンター銃、ネットで賛否「新技術つぶすな」「怖い、規制を」 複雑な立体を簡単に作製できる装置「3Dプリンター」で拳銃を製造した男が、銃刀法違反容疑で逮捕されたことが反響を呼んでいる。最近脚光を浴び始めた「未来の技術」がいきなり犯罪と結びついた衝撃は大きく、一部閣僚は法規制の可能性にも言及。安全のため規制すべきか、技術の進歩を優先すべきかでネットの賛否は分かれている。 詳細は http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140516-00000563-san-sctch ==================== あなたは賛成 反対? 私は当然、反対です。 なんでも「自由」を放置すると、絶対悪影響しか無い為だ。 分別の無い自由は大嫌いです。
- みんなの回答 (14)
- 専門家の回答
みんなの回答
3Dプリンターが悪いのではなく新技術を潰すことには反対ですが、何事も犯罪に利用し使用する輩がいる以上、無駄であっても規制や取り締まることは必要で賛成です。 分別の無い自由はありません。自由は何をしても良いということではありません。分別を持って悪用しない、良識を持って迷惑や被害を及ぼさないという枠があってこそ自由なんですよ。逮捕者は自分の自由行使したのではなく、自分の人権放棄をしたのですよ。
- dell_OK
- ベストアンサー率13% (766/5720)
回答し忘れてしまった、あいすみません。 何に対して賛成か反対かを答えたらいいのかわからなかったのでうっかりしてしまった。 質問者様のご様子から察するに、この技術に対して反対なのかな。 私は、この技術に反対の意はない。 大いに発展し、様々な分野で活躍して欲しいものだ。 作られる物がなんであろうとも。 私としては自由に分別を求めていないので、構わない、と言ったところか。
お礼
ご回答ありがとうございます。
- dell_OK
- ベストアンサー率13% (766/5720)
多くの技術が兵器と無関係ではないのはすでに承知している。 誰が何を作ってどうしようと私はお構いなしだ。 私の知らないところでその人が捕まったようで、法とやらによって私は守られたようだ。
お礼
ご回答ありがとうございます。
- ice rub(@icerub)
- ベストアンサー率23% (604/2626)
3Dプリンタの法規制は、不要かつナンセンス 全く意味がありません 作ったものに法規制は必要だけど、新技術そのものに規制をかけようとする人は鎖国でもしたいの?
お礼
ご回答ありがとうございます。
3Dprintingそんなに大騒ぎすることでは無いと思います。 CADやっている人なら設計製作出来ると思いますよ。 今回の件は.プラックで作ったので.実用する事は出来ません玩具作った感じです。 発表されている威力は.本格的に作った時の威力です。 設計しても.本格的に作るには.NC旋盤の加工技術がないと作る事は出来ません。 3Dprintingは簡単に設計できますが.プラチックで作るので(粘土細工の様な物) 銃など実用化するには。その先の技術がないと駄目です。 規制は反対。未来の夢潰すな。
お礼
ご回答ありがとうございます。
- mshr1962
- ベストアンサー率39% (7417/18945)
現状では規制するしかないんでしょうね。残念だけど。。。 今は銃が問題になってるけど、刀剣類作る連中も増えるだろうし 玄人でも鑑定の難しいコピー商品も氾濫するような気がします。 当面は許可制にして、研究・開発分野の企業や学校等に限定するのがいいんでしょうね。 後は作られたものに、3Dプリンターの固有製造番号とかが刻印される仕様にするなり 特定の加工品の作成にブロック掛けれるようになるまでは、一般への販売を禁止するとか。。。 でも一番の問題は某国が、元来輸出禁止の兵器転用部品を3Dプリンターで大量生産して 世界中にばらまくんじゃないかと思うことです。国内の規制だけで済むのだろうかと。。。
お礼
ご回答ありがとうございます。
安全のため規制すべきだと思います。 「自由」を追求したアメリカがどうなったのか。 犯罪大国ですよ。 アメリカでは銃で遊んでいた男の子が妹のこめかみを打ち抜いた。 妹は即死。 こんな参事は珍しくない。
お礼
ご回答ありがとうございます。
- SPROCKETER
- ベストアンサー率26% (2125/7982)
NC旋盤の方が高度な金属加工が可能ですから、武器製造などではプラスチック加工ぐらいしか出来ない3Dプリンタよりも危険なはずですが、広範囲で使用されています。3Dプリンタで大騒ぎする方がおかしいと思いますね。 アマチュアが武器や弾薬の密造をやると、指や手首を吹き飛ばしたり、失明したりして、一生を棒に振るだけですから、3Dプリンタで拳銃製造をおこなった犯人の真似をするのはやめた方が良いでしょう。 3Dプリンタは形の模倣は出来ますが、鍛造やプレス加工のように圧力や応力で材質を変成したり、強度を調節したりすることが出来ませんから、すぐに問題になるものではないと思います。 3Dプリンタで製造した拳銃を撃ったりしたら、暴発して、指や手首を吹き飛ばす結果になるだけでしょう。成功例ばかり放送して、失敗例を放送しないマスコミの扇動に騙されてはいけませんね。
お礼
ご回答ありがとうございます。
- lv4u
- ベストアンサー率27% (1862/6715)
銃の製造は、3Dプリンタで可能になったとしても、弾薬は作れないから規制する必要は無いでしょう。 つまり弾薬製造には、プライマー(雷管)やカートリッジ(薬莢)、ビュレット(弾頭)、そして火薬が必要です。 火薬の製造は3Dプリンタではできません。また、火薬の熱と圧力に耐えるカートリッジも無理でしょう。 カートリッジの量産には、深絞り加工が必要で、これも3Dプリンタでは無理です。 ビュレットは、シンプルな鉛の塊であれば作れますけど、近代銃に使う、一般的なメタルジャケットは難しいですね。 逆にいえば、弾薬さえ調達できれば、3Dプリンタが無くとも、パイプとちょっとしたパーツで、DIY的に殺傷力のある銃を作ることが可能です。 現実問題として、3Dプリンタを規制しても、銃をつくりたい人は作ることが可能だから、デメリットだけで、メリット無しです。 P.S. オウム真理教のグループは、首都圏テロのためにアサルトライフルのAK-47の密造を実行しました。 そのためにブローチ盤を調達し、銃身に、しっかりとライフリング加工までやっていたらしいです。 でも、7.62X39mmの弾薬の密造は考えてなかったみたいですね。 彼らにとっても、弾薬製造は難しい技術だったのだと思えます。
お礼
ご回答ありがとうございます。
- localtombi
- ベストアンサー率24% (2911/11790)
3Dプリンター自体の規制には反対です。 そもそもこの技術は、日本は外国に一歩リードされています。 悪いのは技術ではなく、使う人間の側です。 今までの法律以上に、製造や所持に関して厳しくして抑止を狙った方がいいでしょう。 恐らく・・・ 3Dプリンターで銃が製造できるということが分かったら、従来の拳銃は値崩れして市中に大量に出回る可能性もあります。 底辺集団のヤクザも、わざわざ密輸して危ない橋を渡らなくてもいいことになりますからね。 底辺でない市民が容易に銃を手にして、底辺になってしまうのが怖いですね。
お礼
ご回答ありがとうございます。
- 1
- 2
お礼
ご回答ありがとうございます。