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心と体に限界を感じつつあります
- 大学生の一人暮らしで心と体の限界を感じています。発達障害を抱え、強迫性障害の症状があります。
- 毎日心配し、不安になり続ける生活で、身も心も疲れ果てています。大学の忙しさもあり、リラックスすることもできません。
- 助言を頂きたいです。生きるのが辛いと感じています。
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質問者が選んだベストアンサー
経験上 休むのは良く無いです 一度休むと、 休んだ事で「人に迷惑をかけてるのではないか?」とか 「サボった自分を皆は怒っているのではないか?」、とか 気がかりになって 動き出せなくなる可能性が有るからです 疲れても働け とは、言いません そんな事したら、本当に動けなくなってしまいます 出来れば 人に頼れるようにした方が良いです 自分の悩みを相談できる人が居るだけでも、 多少は違うと思いますよ
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- hiroasi
- ベストアンサー率22% (46/202)
>唯一楽しく安心できる時は人と話している時です。 これをやればいいんですよ。
お礼
そうします。 ご回答ありがとうございました。
- 56syukumou
- ベストアンサー率12% (133/1061)
>唯一楽しく安心できる時は人と話している時です。 対人恐怖症より、よっぽど幸せだと思いますよ。 暇があったら、サークルや公園やボランティアで人と話すことはできると思います。 話ができる幸せを感謝しましょう。
お礼
人と話してみます。 ご回答ありがとうございました。
あのねえ。 人に「頑張れ」なんて簡単に言う奴は馬鹿なのよ。 「自分は頑張らんといけん」と思ってる奴は、もっと馬鹿なのよ。 あなたもその類なんです。 休む勇気がない、ってのは。 生きるというのは、頑張ることじゃないんです。 幸せとは、頑張って得るものじゃないんです。 ふと気づくことなんです。 頑張らんでも、私は生きている、幸せであるということに。 無理して先のことばかり考えてると、なかなか気が付かない。 >唯一楽しく安心できる時は人と話している時です。 b_side さんも半分分かりかけてきてるんだよ。 こんな気持ちになれることが、一番大切なことだと。 今一番大事なのは、こんな時間だと。 安心を最優先にしても、心配や不安を避けても、大して失うものはないんですよ。 b_side さんは、欲張りだからね。 すぐにまた頑張りたくなっちゃうし。 人が頑張れるときは、意外と不安でないんです。 だから、そんな時は頑張りんさい。 人生休み休み・・・なんですよ。 ペースは一人一人違う、ということです。
お礼
自分のペースで頑張ります。 ご回答ありがとうございました。
- tsufujifuji
- ベストアンサー率15% (213/1332)
たぶん、うちらにとってはそれは日常なのね。わたしは、さすがに出血はないけどね。人間ってね、実は寂しがりなんだよ。気づく人もいれば、気づかない人もいます。貴女は、それにただ気づいてしまっただけです。気づけるんだから大したものだよ。結構、気づけない人が多いのも事実。 他の人を勝手にやってればー?って思うけどね。精神病が怖いか、その言葉はあまちゃんです。今は辛いよ。乗り越えたら、絶対貴女は、優しくなる。俺が保証する。
お礼
大切なものに気づけてよかったです。 ご回答ありがとうございます。
- Ikeshita_Akira3
- ベストアンサー率21% (7/32)
出血したら、それを理由に休みましょう。 休むことの必要性を認識しましょう。 土日も休みがないのでは体調も悪くて当然です。
お礼
休養を取ります。ご回答ありがとうございました。
- demerger
- ベストアンサー率26% (152/578)
周囲に害を為すほどの異常行動をしながらも 「自分は普通だ」と思っている人=精神を病んでいる。 質問主様がどういう状況下は文面からわかりませんが、 文面から、精神患いがあるので治療中とのこと、お大事になさってください。 以下は一般論です。 くれぐれも、質問主様の事ではありません。 こうした記述に触れ、この記述を読まれる人々に対して・の記述です。 「病的」と 「病」 今は・・その境界、 医師は提示しても、患者側であいまいですね。 自分が逃げたい方向に精神を向け「病的」な傾向を、とにかく、やみくもに「病」に向けたがる人も居る。 「病的」な状況から「病の名前」を欲しがり、 「病名」得たら安心する。 「病的現象」から得た「病名」を 「現状からの逃げ」の言い訳に利用し、 一方で、その思い込みから医療機関・薬品製造企業の策略にはまって、薬漬けになり、 さらに、さらに、自分自身で「病的傾向」を「病」と自分自身に思いこませる努力ばかりする。 不思議な事に、 人は善悪を超えて、自分が成ろうとする方向、努力する方向に、きちんと成って行くものです。 本人が「精神病」になりたいのですから、単に「病的状態」だけだったものが、いずれ本当の 「精神病」になります。 こうして「自らを破滅に陥らせる努力をする人」が「真の病」になってしまうと、 医師とても薬とても周囲の人々とても救えません。 本人が「究極に行ってしまった」人ですから。 故に、天命に至るまでの人生全て・・二十歳であれば、今後、70年近い年月、闘病の日々となります。 それは・・辛い。それは嫌だ、と思う人は、戻るなら、今です。 もしも・・これを読んでいる誰かわからないあなた、 せめてメールが打てるほどの健全な状態であれば、まだまだ「病的症状」です。 そこから「病」や病名に逃げるのではなく「心身健康」を志向すれば。 未来は必ず、拓かれています。
お礼
ご回答ありがとうございます。 もう調べるのはやめます。それが出来ないのが病気らしいですが・・・ ご指摘ありがとうございました。
お礼
いつもより少し休んで、人に頼ってみます。 ご回答ありがとうございました。