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羅生門
羅生門の感想を書かないといけないんだけど ちょっと読んだけど難しくて書けません( ;∀;) 高校生っぽい感想文を書いてください! お願いします(>_<。)
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「羅生門」は教科書にも採録されていますが、黒澤明監督によって映画化されたのは、「藪の中」なのでお間違いなきように。 時は平安末期、荒れ果てた都の「羅生門」(正しくは「羅城門」)に、雨宿りのため入ってきた下人が、門の二階に明かりらしいものが点っているのに気づいて上ってみる。そして一人の老婆が死人の髪の毛を抜いているのを見つけて、その下人が取った行動とは……、という所から始まる話ですね。下記のサイトを覗いて参考にしてください。ただし、こんなサイトは、先生も見ているわけだからそのまま書いても、ばれるだけですよ。 少しは自分の頭を使わないといけませんよ。 http://www5b.biglobe.ne.jp/~michimar/akuta/037.html
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- heisenberg
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真実は一つのはずなのに、それぞれの登場人物の口からは「多くの真実」が語られる。 これは、現代にもあてはまる。 例えば、今問題になっている領土紛争や「従軍慰安婦」の件だ。 「竹島(韓国では独島)」、「尖閣諸島」、「従軍慰安婦」などの問題には、日本や韓国、中国の「真実」が絡んで、にっちもさっちもいかない。 夏目漱石は、「草枕」で、「とかく、この世は難しい」とか言っているけど、わたしは、「羅生門」を読んで、同じ感想をいだきました。 以上です。 これを、あなたの口調に直して、書き改めて提出してください。 健闘を祈ります。ヾ(^ω^)
お礼
ありがとうございます(#^.^#) 参考にします!! でももうちょっと高校生らしく書いて貰えたら嬉しかったです( ;∀;)
- kamobedanjoh
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黒澤監督によって映画化された『羅生門』は、芥川龍之介の二つの短編 『羅生門』と『藪の中』を合成して脚本化した作品です。 小説『羅生門』は、平安初期、後に「南都」と呼ばれるようになった平城京の「羅城門」の荒んだありさまを描いたものかと推測しています。 映画と原作とでは、まるで印象が違います。 小説『羅生門』が読めないようでは、高校生として落第点が付きそうです。 この短編を理解するには、描かれている時代の歴史的背景も、予備知識として必要でしょう。 とすれば、高校生には無理な点もありそうです。 とにかく良く読んで感想を書けば良いのですから、この場合は歴史背景にまで思いを及ぼす必要は無さそうです。 感じたままを、短文に纏めてみましょう。 最早70代後半の爺様ですから、高校生らしい作文は苦手です。 先ずは自力で頑張って下さい。
お礼
ありがとうございます(#^.^#) 私は本が嫌いだけどもうちょっと本が読めるようにがんばります(´・ω・`)
- 1paku
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ちょっとと読んで難しいとおっしゃいますけど、短編ですよ。 小説が無理なら、書店に行って、漫画化されたのを、買ってくれば。 たしか、名作の漫画化シリーズでまだ店頭に並んでるはず。
お礼
ありがとうございます(#^.^#) マンガとかも参考にします(´・ω・`)
お礼
ありがとうございます(#^.^#) 参考にします!! これからはもう少し自分で考えるようにします(´・ω・`)