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貸し家について今後の見通しを相談します

現在私は、リーマン(ある程度の収入あり)で、以前の居宅(ローン等は無し)を賃貸ししています。家賃収入(年¥84万)、固定資産税¥7万、リフォーム代金の減価償却(¥12万、今後20年)補修等は適宜、で所得税等を除くと年¥50万利益が有ります。 質問は自分のサラリーとの合算で多額の税金を支払っているのに腹立ちましたが、実質¥50万の利益ならと思い直しました((1)この考えはどう思いますか)(2)今後今の居住者が居なくなった時はどうすれば良いか、教えてください。 私:50台後半、定年まで7年の予定

質問者が選んだベストアンサー

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  • titelist1
  • ベストアンサー率25% (712/2750)
回答No.2

貸せるうちはそのまま賃貸を続けるのが良いと思います。その賃貸物件の収入がまずまずならば、売るよりも儲かります。売ってお金に変えても今以上の利回りで運用するところがありません。不動産賃貸の良い所はその家が打出の小槌になることです。毎年、家賃利益が湧いてきます。土地の価値は残りますので、ボロ家が儲けてくれているのです。 居住者が居なくなったら、家賃を下げれば良いのです。入居してもらおうとしてリフォームすると重荷になります。入居者は風呂、トイレ、洗面、キッチンの水回りがまずまず満足されれば、部屋は少々汚くても家賃の安い方が嬉しいのです。

その他の回答 (1)

  • smi2270
  • ベストアンサー率34% (1640/4699)
回答No.1

物件が どの様なものかわからないので お話しできませんよ 古い物件なら 手放したほうが いいでしょうね 固定資産税で 今までの収益がなくなりますからね☆

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