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韓国船沈没。捜索を続ける理由。
- 韓国船沈没。捜索を続ける理由について。
- 韓国海洋警察の人たちについて、懸命な捜索という実績に対する積極的な評価をせず、侮辱的な待遇をする韓国人の理不尽さについて。
- 日本のように捜索をあきらめて認定死亡とする制度が韓国にはないため、捜索が続いている可能性がある。
- 国際問題
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質問者が選んだベストアンサー
清徳丸衝突事件の場合は船体が2つに裂け大破・沈没したため 乗員が海中に投げ出されたため発見に至らなかったと思います。 それと数十日捜索してます。 今回の事故では船体がそのままであること、 ほぼ船内に取り残されてるのが確実だから。だと思います。 ＞日本のように捜索をあきらめて認定死亡することが時間とかお金、 救助する作業員の方の命や安全を考えると合理的だと思います。 日本はむしろ行方不明者の捜索に時間をかけます。 以前オアフ島沖でえひめ丸が潜水艦と衝突し沈没した事故では ９名の高校生とともに600ｍの海底に沈没しましたが、 アメリカ側は慣例に従い沈没させたまま（遺体の回収はしない） にするつもりでしたが、日本の行方不明の家族の強い要望により 船体を浅瀬に曳航し遺体の捜索が行われ８名の遺体が収容されました。 これに約６０００万ドルかかったとされています。
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- gusin
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韓国人民も、今回の事件で、韓国政府の馬鹿さかげんを知り、日本の偉大さを再認識するはずであります・・・・・・・・・・・・・・
お礼
ありがとうございました
- key00001
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さすがに現時点で認定死亡とするのは、時期尚早すぎですが・・。（「あたご事件」でも、３か月後でしょ？） ただ・・確かに、被害者家族とか韓国人の反応は、日本人のメンタリティとは、かなり違いますね。 原因は、下記３点くらいかと思いますが。 (1)国家への信頼 福田赳夫元首相が超法規的措置の判断を下した際、「人命は地球より重い」と言う名言を残していますが、日本の場合、こと人命に関わる事件，事故に際しては、国家と国民の間に、ソコソコの信頼関係が構築されているのではないですかね？ 政治不信なんてのは多大にあるし、もちろん人命でも信頼関係を損なう様な事件などもありますが、決してそれが多いと言うワケでもなく、また信頼を損なう事件に対しては、メディアを筆頭に、執拗に責任追及します。 従い、海難救助などに際しては、国民は政府に対し「大きな間違いなども無く、全力を尽くしてくれているであろう」と言う前提で考えるのでしょう。 逆に言えば韓国においては、国民の国家に対するそう言う信頼関係が欠落しているのでは？と思われます。 (2)権利主張の国民性 ご周知の通り、中国やら韓国は、権利主張が激しいお国柄です。 従い、加害者責任やら行政責任に対し、被害者側の権利主張は、徹底的に行うのでは？と思われます。 (3)生死観 靖国神社参拝問題が象徴的ですが、中国人や韓国人は、日本人とは「正反対」と言っても良いくらい、「死」に対する考え方が違います。 日本では、たとえ敵であっても、死者を神などとして祀る例があるほど、死は神聖で尊いものですが、中国や韓国でも、死を悼む気持ちは同様としても、敵を神として祀る様な例は、ほとんどありません。 また「死者に鞭打つ」の故事通り、「死」とは「敗北」であり、時として敗北者である死者は、勝者に蹂躙や辱めを受けても仕方が無いと言う存在でさえあります。 従い、日本人に比べれば、身内などの不慮の死を、受け入れにくい国民性ではないか？と思います。
お礼
ありがとうございました
- gouzig
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「もう生存者は見つからないような気がするんですが」とありますが。 海面下20Ｍほどに沈んでる船の中にかなりの高校生がいるのですよ。 日本でも浅海に沈んだ船に多くの乗客が残っていれば、最後の1人まで救出しますよ。 それはどこの国でも同じです。
お礼
ありがとうございました
国が違う訳ですから、当然、司法制度も違うはずです。 日本の司法制度を基準として照らし合わせても、韓国には韓国の司法制度あり、違う認識。違う考え方をしているはずです。 だから、今回の事故。ある意味、韓国と言う国民性や人間性がさらけ出された。わざわざ、自分達でさらけ出している様に自分には見えてなりません。 それと、犠牲となられた数が、日本での事故を比較すると、桁が違う気がします。 しかも、今回の韓国の事故は、犠牲となられている人達の多くは、子供達。高校生の訳ですから、漁業関係者の犠牲とは、認識的に全く違うと思います。 片や一方は子供達。海について詳しい知識など持ち合わせてい内に対し、漁業関係者。つまり、漁船などの船員の犠牲は、ある程度、海に関しての知識は持ち合わせているはず。 この違いから、日本での事故の場合、助からないだろうと言う前提で決断したのでは。 で、韓国の方は、子供達。高校生ですから、当然、助かる助からない（失礼）を天秤にかけた場合、一パーセントの可能性があると思うなら、捜索は続行させるのが普通だと思います。 その違いは、大きいと思います。 また、決断。決定は、ある程度、責任が問われるはずなので、どう責任を誰がとるかもあると思います。 今回の韓国の場合、ぎりぎりまで粘って、出来る限り一人でも助けられれば都の考え方だと思います。 それが良いのか悪いのかは、その国の判断する所なので、はっきりとはわかりません。 ただ、ぎりぎりまで捜索してほしいと言う親達の願いもあるので、今回の韓国の事故は、本当の意味で、初動が遅かった気がします。 また、ここまで、韓国と言う国の人間性が表に出てくるとは、正直思いませんでした。 連日のニュースなどを見る限り、第三社的な立場から見て聞いたとき、はっきり言って、醜いなと思いました。 ああをなりたくないと・・・・・ 日本では、起きてほしくないですね。あんな風には。
お礼
ありがとうございました
- wakaranyo2
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ここまで、長引くとプロパガンダ性が強いと思ってしまいます。
お礼
ありがとうございました
お礼
ご回答をありがとうございます。 ６０００万ドル。 想像はしていたけどやっぱりすごい金額です。 金持ちな国が加害者なら豪華な捜索活動も可能なんですね。