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後輩について
社会人です。 一年目の女性の後輩と真摯に向き合ってきました。躾や仕事の部分で、時に厳しく時に優しく。衝突も多々ありましたが、お互い職場変わった後に振り返ってもらった時に理解はあったと答えてくれはしました。 そんな先輩で良かったのかな、と悩んでいます…。
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良かったと思いますよ。 新人教育お疲れさまでした。 きっと新人さんにとって、自分が新人教育をするときに役立つかもしれません。
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- key00001
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> そんな先輩で良かったのかな、と悩んでいます…。 恐らくは「部下と衝突したからでは?」と思うのですが。 私もソコソコ、新人教育を仰せつかった経験がある立場から言えば、少なくとも新人の間は、衝突した経験は無いですよ。 確かに「真摯に向き合う」のは大事で、未完成の新人であるからこそ、より真摯に向き合う必要があるとは思います。 ただ、「真摯に向き合う」のと、「衝突する」のは全く別のコトですよ。 別に威張り散らす必要も無く、自分の指示などが間違ってりゃ、上司や先輩などの立場とは無関係に、「ゴメン!」と言うのも、教育者側が示すべき姿勢です。 ただ、たとえ間違っていたとしても、自分が考えた末に決めた指導方針などに関しては、部下との議論の余地など無いです。 そう言う部分での衝突は、「つべこべ言わず、黙ってやれ!」と、一蹴すべき場合も多く、また、それも縦社会の会社組織の中では、絶対に叩き込まねばならない「部下としての姿勢」ですよ。 更には、そもそも教育者側は、多少は年齢が近い様な場合でも、「圧倒的な実力者」であるべきと考えており、こと業務遂行能力などでは、新人如きと議論の余地は無いと言う状況が好ましいです。 言い換えれば、被教育者側が教育者側に、つべこべ言える様な状況であっては、教育は上手く行きません。 極論すりゃ、演技でも良いから、部下の前では、圧倒的な実力者を振る舞わねばならないし、そう振る舞える様に、常に自分も勉強せねばなりません。 そう言う姿勢が、部下と言う人間のみならず、目的である「部下の教育」そのものに、「真摯に向き合う」と言うことかと思いますよ。 部下と衝突するのは、部下が「一人前になってから」で、その折には部下を、一流のビジネスマンとして、真剣に衝突すりゃ良いです。 むしろ衝突するなら、部下の教育方針などに関し、自分の上司と衝突して、自分が如何に真摯に取り組んでいるか?を、部下に見せつけてやれば良いと思います。 そんなこんなで、部下側から信頼,尊敬,心服などを得たら、ようやく何でも教育が出来るし、信頼関係さえ構築出来れば、ほぼ教育は終わっているとも言えるし、その先は衝突でも何でもアリなんです。 逆に、信頼関係などが無いままに、衝突などしてしまうと、恐らくは遺恨など、何らかネガティブなものが残留してしまいますよ。 全く余談ですが、私は部下を教育する際には、「コイツを我が社の社長にしてやる!」と言う気持ちで臨みました。 自分もまだまだ下っ端で、社長になる方法など全く知りませんでしたが、少なくとも自分の域までは、最短のエリートコースで到達させるべく、自分の職権の上限と同レベルまでは、経験させてやりましたよ。 私の教え子は、未だ社長にはなってませんが・・取り合えずは、少なくとも「将来の経営幹部候補」くらいでは、残留してくれています。 ソイツらとはソコソコ高次な衝突も出来ますし、ソイツらに負けぬ様、私も精進せねば!と思えるし、ソイツらがまた、優秀な新人を育ててくれました。 即ち、部下の教育ってのは、自分の成長も伴う、仕事の中でも1~2を争うくらい、重要な仕事です。
- sunsowl
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質問は何でしょう。何をお悩みなのですか?
- mizukino
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何を悩んでいらっしゃるんでしょう。 きっとその後輩の方はあなたのこと感謝していると思いますよ。
補足
感情を表に出さないので…。鈍いだけかもしれないですね、私が。
補足
結果的に理解あったとの返答があったことは間違いではなかったのかな、と。 色々とうるさくしていたので。