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職場の後輩について
2年前まで同じ職場で働いていた年上の女性(50代)がいました。その女性は、自分ではほとんど仕事をしないのに、人の仕事やすることには文句を言う様な人でした。当時、私が主体のプロジェクトがありました。そのプロジェクトにその女性も関わっていたのですが、裏で私のやり方を悪く言ったり、文句を言ったりしていた様です。私も苦手な方と上手に関われる方ではないので、それも余計に面白くなかったみたいです。 その後、その方が異動になり関わることがなくなりましたが、最近の飲み会で久しぶりにその女性の話題になりました。みんな気を使ってたよね、とか、大変だったよねと話をしている中で、1人の後輩が、「でもあのプロジェクトの時、先輩くそみそに言われてましたよね、本当、くそみそに」と急に大声で何度も言われました。たぶんその女性が後輩に私のことを色々言っていたのだと思いますが、それをこの場で言うか?とすごく嫌な気持ちになりました。たまにふとその時のことを思い出して、すごい落ち込みます。 元からマイナス思考や、人の目を気にしすぎるところがあるので、私なんてやっぱりだめなんだと、ネガティブな感情も湧いてきます。 気にしないのが1番ですが、みなさんだったらどのように切り替えますか?
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人を批判する人は必ず一人はいると考えて下さい。 会社のような集団の環境では、更に確率が高いと思います。 あなた自身、仕事で自信があるようですので、それを維持する ことです。 人間、完璧な人はいません。どこかで間違う可能性があります。 それが起きたときにいかに早く修復できるかです。 あの、大リーガーの大谷さんはその修復が非常に速い人です。 時間が短ければ短いほどそれは効果があります。 ぜひ、めげずに、自分の行動に自信をもって、直ぐに修復できる 柔軟さで人生を楽しく過ごしましょう。
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本人の目の前じゃ無くて、陰口でクソミソに言ってたって事ですか。 だとしたら、私なら後輩はその時何をしてたか、何を考えたか、どうして今自分に言うのか聞きますね。 その上で、どんな立派な内容だろうが本人に伝わらなければ単なる陰口で、ほとぼりが覚めた頃だからって今頃話するな、不愉快だから、と言ってやります。(実際にある話です) 嫌な話でも面と向かって話をしてくれる人は何らかの責任感を持って仕事をしてくれる人です。色々陰でいう人はいるかも知れませんが、逆に陰で言ってるうちは何も出来ませんし何もするつもりが無いんだと思います。 だから結局自分が気付かないフリでシラッとしとけば良いんです。それで何の害も無いので。 こう言う話題では必ず気分転換みたいなアドバイスする人がいますが、それも気をつけた方が良いですよ。そんなアドバイス何の問題の解決にもならないので。
過去の出来事ですので、今落ち込んでも何の意味もないです そう思って、できるだけ考えないようにするし、「脳内劇場で相手を懲らしめるシリーズ」の上演を繰り返さないようにします 代わりに普段やらないことをやったりします 落ち込んでいるときに頭を空っぽにすると、嫌なことばかり堂々巡りしますので、それを徹底的に避けるために、別なことで頭を埋めるのです。 自分へのご褒美デザートとかそういうのを考えるのがいいと思います 旅行プランとか