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注意しないママと活発な子供
- 子どもの習い事に参加しているママが注意を怠り、子供の活発な行動に戸惑っています。
- ママは子供の危険行為に対しても積極的に叱らず、むしろ楽しそうにしています。
- このようなママに対して私は神経質になってしまい、子供同士の関係をうまく保ちつつ改善していく方法を知りたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
怒らない=素敵なママだと思ってらっしゃる部類では? この質問の中で多発して困る物は棒を振り回す事です。 怪我のふりは、頻度が高いとオオカミ少年扱いされるか先生から注意されるかすると思うので・・・ 棒は先生から注意して貰う方が一番ありがたいのですが 教室の方針にもよると思うので もし無理なら私ならチョットでも誰かに当たった瞬間に 子どもから無理やり取り上げて「やっぱり危ないよ!子供同士怪我したら大変だから棒は止めた方が良いんじゃない?」と言って親に渡します。 向こうの親に何か言われたら「この前、その棒が私の顔に当たったけど痛かったよ~大人でも痛いんだからダメだよやっぱり!!」と言っても子供に渡すようなら、私なら近づかないです。 ひょっとして発達障害をお持ちなのか知れません。 癇癪酷い子は大変なので、癇癪を起さない様に必死にご機嫌を取られる方もいます。 傍から見ているとバカ親にしか見えないです。 それこそ怒ってはダメと言う方針の指導法があるんです。 障害を持っている子はネガティブな事に普通の人よりもとても弱く記憶に残りやすいので 良い事は誉めまくるが、悪い事は一切見ていないフリをするんです。 それこそ棒が当たろうとも「痛い」と言ってはいけないんです。 その反応を楽しむため、無反応で対応する事で興味をそらす方法があるんです。 憶測ですがその放置ぶりは可能性が0では無いと思います。 とりあえずまず初めに「○○ちゃんに怒んないよね?私はすぐ怒っちゃうけど、どんな事で怒ったりするの?」と聞くと思います。 そこで反応を見られて次の手を考えるのも有かと思います。 bisonotape さんは怒って無いと感じていても、相手のお母さんは注意しているつもりなのかも知れないので・・・「あぶないよ~」「ダメだよ~」とつぶやいているだけが、いつも注意しているよ!!!と思ってらっしゃる可能性もあるので。 温度差なのか躾の違いなのか分かりませんがまずは探りです!
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目を覚ましましょう!笑 ただの躾のされていないクソガキじゃないですか。せっかく同年代のお友達が入ってくれた、なんとか仲良くしたいという気持ちもわかりますが、そんな子と付きあわせる必要はまったくない。外にいくらでもいい友達いるでしょう!そこまで酷い子供はごく少数! まず3歳にもなって人に飛びかかる、押し倒す。先生の指示が通らない。これはもう人間として致命的。 マシュマロテストって知ってますか? http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%9E%E3%83%AD%E5%AE%9F%E9%A8%93 自制心のない人間は全てにおいて的確な判断ができない。例えば5年以内に8割が離婚すると言われている「でき婚」なんか自制心の欠落が引き起こす最たるもの。自制心を伴う適切な判断は、人とのコミュニケーション力、学力、生活習慣が基盤となる自己管理、生活を豊かにするあらゆる要素とそのモチベーションに多大な影響を及ぼしますから、自制心がなければ例えば人とうまく付き合えない、自分をうまく表現できなくていじめにあったり、登校拒否、学力低下を引きおこし、低学歴の人生を余儀なくされ、低収入、それが結婚相手や子供の育成環境、栄養状態にまで影響し、同じ事を繰り返す人生になるわけです。 そしてなぜ「3歳」なのか。3歳までに自制心を養っておかなければいけない理由は、医学的に証明されています。ちなみにうちの子は3歳時点でマシュマロを食べず15分、キッチリ待ち、15分後に2つまとめて頬張っていましたよ。2人ともね。 躾のできない親は得てして、何のとりえもない人間。他に何もできない人間なのに、自分が子供もロクに育てられない「生物としての生きる力が弱い人間」であることを本能的に認めたくないから「自己コントロールができない子」とは言わず「活発な子」と表現する。躾のできない親は得てして「子育てに正解はない」「完璧な母親はいない」「これがこの子の性格なの」などの「非科学的な」言い訳に終始し、挙句の果てには「わがままは成長の過程」「誰しもが通る道」と同類相憐れむ「仲間」心理で自分を肯定し、精神の安定を図ろうとする。そういう人はすこやかに育っている子供や、しっかり育児している母親を見たことがない、むしろそうやってうまく育児している人間の存在を信じたくないんでしょうね。自分がいかに無能であるかという事に気づいてしまうから。 この時期に付きあわせる友達は、本当に慎重に選んだ方がいいですよ。幼いうちは母親の決断が、その子自身の決断力、「友達を選ぶ力」につながって行きます。人のいいママはわがままな子でもおおらかに付き合ってあげていましたが、2年ほどしたらその子がいかに大きく自分の子供に悪影響を及ぼしているかに気づき、かといってお互いをいい意味で高めあっている性格のいい子供達にはもう相手にされない、毎日目の下にクマ作って幼稚園に来ていましたよ。見ていると、たった数年で子供たちの間には、所作や学力で莫大な差ができてきますから。 母親は、賢く、強く。
- Bankai-37
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「活発」と「落ち着きがない」「我儘」の区別がつかない親のようですね。 「注意しない」のではなく 「注意できない」のです。 正しく言うと「注意する能力を持ち合わせていない」です。 親が、親として成長できていないのでしょうがないですよ。 そういう親が育てた子どもは・・・ 貴方の感覚は、極めて正しいものだと感じます。 今からの日本 ますます貧富の差が激しくなります。 その中で、利用される側と利用する側に、明確に分かれていきます。 お子様は、どちらのセグメントで活躍してもらいたいですか? ここで言う「普通」の子育てをしていたら、 利用され搾取されるだけの人生になります。 親がしっかり学び、しっかり成長し 子どもを賢く強く育てれば、子どもは質の高いセグメントで活躍できます。 どうかお子様が、輝ける未来を想定し、接していってあげてください。 ちなみに、 「元気のいい子」は、狭い部屋や室内だと割とおとなしくしています。 運動場や原っぱなど、広ければ広いほど元気に動き回ります。 「落ち着きのない子」は、部屋の中や屋内だとガサガサするのですが、 だだっ広い場所に連れて行くと、広大なスペースを走り回ることができません。
お礼
お礼が遅くなって申し訳ありません。丁寧な回答を寄せていただき、感謝しております。私が全く気付かない視点でのご指摘、すごくはっとさせられました。また、私のことを肯定していただきうれしかったです。輝ける未来って素晴らしい表現ですね。前向きに賢く接していきたいです。ありがとうございました。
- CC_T
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それはいいチャンスですね。 娘さんは友達として、直近の目上の存在として、Aちゃんに「ダメだよ」って『教えてあげられる』立場です。娘さんがAちゃんを赤ちゃんだと思っているのならなおさら、疑似「お姉ちゃん」としていい対人経験を積めるやもしれないです。 もちろん単に反面教師として「あんな真似しちゃだめだよ」なんて教える事も出来ますが、それじゃ陰口をきいているようなもの。もう一歩進んで娘さんに「お姉ちゃん」としてどう振舞ったらいいのかを教える、「生きた教材」だと考えてみてはいかがでしょう。 もし娘さんが、「棒が周りの人に当たったら痛い思いをして悲しくなるし、怪我することだってある。危ないよ」なんてことを強く言って聞かせてあげられるようになったなら、娘さんは幼稚園など行く前に他の兄弟を持たない子よりも随分進んだ事を学習できたことになるでしょう。 人に注意するからには自分も注意するようになる。一石二鳥以上の効果だって期待できますよ。 ~~ それはそれとして、もちろん危ない事は危ないと注意することも必要です。 棒の件なら、Aママが叩かれているときに「叩かれて痛そう。怪我してない?」って世間話的な感じでAママに声を掛けてみるべきです。そしてAママだけの時に、「危ないし、言うこと聞かないなら他人の私が言ってみようか? 3歳くらいなら他人から注意されたら聞くって事もあるよ」って感じで、自分の意見とともに自分が相手に提供できる事を提案してみる。 そこから家でどうしてるの? お兄ちゃんいるとそうなんだ。でもこうしたら? なんて子育てを一緒に考える仲間になれるかもしれない。他のお兄ちゃんおねえちゃんのパパママにも話を振ってみたりしてもいいでしょう。待ってる間ヒマはあるでしょうし(^^; そんな風にして全体として良い仲間関係を築けていけたらいいですね。 > 正直自分の娘なら、その場で娘を厳しく叱り、皆さんに謝罪、繰り返すようなら退場しますが…。 他人の子でも注意を与えるのは大人の役目です。3歳ならまだまだ方向修正は簡単なんですから、それとなく言ってみればいいんですよ。「狼少年」ってお話知ってる?なんてところから話しかけてみてもいいでしょう。 他人に自分で変わってもらうって事は難しい。でも自分は自分で坑道を選択できるし、自分を変えることで良い影響がありそうなら試してみる価値はあるでしょう。
- rokometto
- ベストアンサー率14% (853/5988)
そうですねえ、私は良いと思いますよ。 理由は成長すればもっと付き合うのが難しい子もいるからです。 大人になればええ!? っていう変わった人ももっといますよね。 そういう人と触れ合うのは良い経験になります。 コミュニケーション力の底上げになるきっかけになると思います。 それに子どもというのは乱暴でわがままなものです。 私は保育士と幼稚園教諭の資格を取っている最中で、子どもに関わるボランティアを7年近くやってます。 その中で感じたのが「今の子どもは良い子であることを押し付けられストレスに押しつぶされそうになっている」ということです。 ちょっと一息入れて「良い子」ってなんだろう、と考えてみてください。 こうなってしまってませんか、「大人(自分)に都合の良い子」に。 おとなしく言うことを何でもきく子、それが良い子だという間違った考えが蔓延してるんです。 落ち着いて考えてみるとまるで感情を持たないロボットみたいだと思いませんか? 子どもはわがままで粗暴でこそ成長していくものなのです。 ただ兄がいる妹はやや甘えん坊でワガママが強い傾向がありますけどね。 理由を書いてるとものすごく長くなるの傾向があると言うことだけは知っておいてください、役立つこともありますから。
- koko-mi-ko
- ベストアンサー率16% (16/95)
モヤモヤする気持ち、分からなくないですがそこは先生がいるので、先生に気持ちを投げかけるべきではないかと思います。 Aちゃんがきちんと話を聞いたりできない事は年齢的な問題かもしれないので置いといて、教室に関係ない棒を持ってくることは教室のルールに触れませんか? だいたいどんな教室でも『習い事に関係のないオモチャは持ち込み禁止』では? 骨が折れた嘘も、普通なら『折れたらのんきにしてられないくらい痛がる』と取り合わないですが、友人の子がぶつけただけで折れてしまい、しかも一日経った次の日に湿布をもらいに病院に行って念のためレントゲンをとって初めて分かった事があったので、私なら気にしてしまいます。 健康に関する嘘は笑えません。 先生は指導者なのですから『本当にそうだったら…』とのんきにしないで、嘘は良くない(最悪、そういうのは教室の中ではやめるように)とお母さんとAちゃんに注意しないといけないと思いますが… 習い事って、物にもよりますが技術だけじゃなく挨拶や練習時間の態度も含めて指導されますよね。 それが出来ない教室なら、私は行かないです。
お礼
回答ありがとうございます。私の気持ちとほとんど同じご意見で、何だか安心しました。先生は嘘や棒に関してはAちゃんが幼いこともあり、諭すように注意するのですが、A親子とも耳に入っていない様子です。先生はそれ以上は言えないと思います。次回以降の様子をみてまた相談させていただくかもしれません。些細なことで皆様に回答求めてしまい申し訳ないのですが、来週の習い事が終わるまでこの質問を開けたままにさせていただきます。第三者からの意見は本当にはっとする点が多いもので。
- momonoki100
- ベストアンサー率23% (9/39)
何処の家庭も それぞれの躾や教育方法があるのは 当然 貴女も正解 Aママも正解 子育てに 決まりは ありません 勿論 相手に傷を負わせるのには 万全に注意しないといけないが・・ それ以外での事には正解も不正解もありません 他人との 関わりの中で 子供も 貴女自身も 成長するのだから・・
お礼
ありがとうございます。恐らく今まで出会った数少ない子どもや親だけを見て、指示を聞ける子が習い事に来る、ルールに従えない子は親が注意するものだという先入観ができあがってしまっていました。そんなことないですね。狭い世界しか見えていませんでした。「他人との 関わりの中で 子供も 貴女自身も 成長するのだから・・」心に響きました。
- sayapama
- ベストアンサー率37% (3925/10438)
質問者さんの娘さんの対応が一番正しい方法だと見受けられます。 「赤ちゃんだと思ってるようであまり気にしない」質問者さんもこれで良いかと思いますよ。 週に1回程度の頻度なので、娘さんが悪影響を受ける可能性も低いし、逆に世の中にはこんな子供もいるんだとの社会勉強にもなるでしょう。 反面教師として考えればいいのです。 ただし、怪我をしたと嘘を付く事は看過したとしても、棒を振り回す事については他の生徒さんが負傷する恐れがあるので、そこは教室の運営側に注意を喚起しても良いでしょう。 一般的には上にお兄ちゃんのいる娘さんは、少々乱暴なくらい活発です。 娘さんが幼稚園、小学校と進級されて行けば、必ずそんなお子さんともクラスメイトに成ります。 その際の事前体験だと割り切って考えれば良いのです。 習い事の教室などで、新しく仲間になった人たちの全てと親密な関係を築く必要はありません。 仮に年の近いお子さんであっても、付かず離れずの関係の方が逆に良い場合もあります。 だからこそ、娘さんが今取っている接し方が一番正しいのです。 賢い娘さんに育っていますね。
お礼
回答ありがとうございます。はっと目が覚めました。子どもたちの方が自然に色々なタイプの子と適当に付き合う術を身に着けてるんですね。他の子たちも華麗にスルーしてました。中にはかなり怒っているママもいて一緒に運営に訴えよう(やめさせたい)と言われたのですが、なんだかそこまでしなくてもいいような気がして投稿してみました。親の私たちが適当な人間関係学ぶべきですね。棒は一過性のものか見極めたいと思います。本当にありがとうございます。
えっとこれは愚痴ですか?それとも何ですか?どうしようもできないでしょうよ。他人のうちのことなんだから。 そんなこと考えてないでもう寝なさい。
お礼
夜遅くにありがとうございます。仕事が不規則で失礼しました。これほど早くお返事がいただけるとは思いませんでした。家庭内での教育方針はそれぞれですよね。半分は愚痴ですが、毎週会う方なので、少し元気の良すぎるお子さん(お母さん)とうまくお付き合いされている方の経験等お聞かせ頂ければと思いました。言葉足らずで申し訳ありません。
お礼
とても興味深い実験を交えたアンサー本当にありがとうございました。娘にも大好きなするめでやってみました。娘は4歳なので30分と長めに設定しましたが待つことができ、少しホッとしました。タイミングにもよると思いますが…。お礼が遅くなり、申し訳ありませんでした。