勉強ができません…

質問

私は、現在中３の不登校なのですが、
この半年間一切勉強していません。

高校に行けなくなるのでやろうと思い、

進研ゼミを始めましたが

全くわからなくて放置しています。

勉強をしようとすると、イライラして、
泣きながらノートをビリビリにしたり、
教科書に思い切りぐちゃぐちゃと落書きをしたり…
怖いほどに発狂します。

なかでも酷いのが問題文などが全く頭に入らないことです。（理解できない）

小説などの文章は読んでも理解できるのですが
問題文になると「ただ読んでるだけ」状態になります。

苦しくて、本当に自分で自分が怖くなります。

これはなにかの障害ですか？

そして、高校には行きたいので
なにか解決策を教えてくださるとありがたいです。

回答No.5

noname#207267

何故小説は読めて教科書は読めないのか。
理由は幾つか考えられます。
貴女にやる気がない。
教科書の内容に興味が持てない。
説明文と物語文はそもそも読み方が違うため。

今質問者さんは学校に行っていますか？
仮に学力があっても出席が足りない場合は合格は難しくなります。
また、高校に進学出来ても通学が難しくなるでしょう。

このままでは高校に行けなくなるというより、既に一定以上のレベルの高校への進学は難しいかもしれません。

発狂という言葉を安易に使うべきではありません。
本当に障害を疑うなら一度精神科に相談してください。
もし投薬が必要な病気なら、将来困ることが沢山でてきます。
今は自分の不幸に酔わず、現実を直視して地道な努力をすべきです。
貴女が変わらなければ何処へ行っても同じですよ。

回答No.4

BC81

病気なら、自分が悪い訳ではないと言い訳できますからね。
でも残念ながら違います。
「狂った振り」に陶酔しているだけ。

解決策はひとつ「わかるところまで遡る」です。

回答No.3

noname#227653

不登校だということはなにか心につらいものを抱えているのでしょうし、ストレスやプレッシャーもたくさん感じているのでしょうから、そのせいで勉強に心が向かず、しようとするとイライラして泣いたりしてしまうのだと思います。そんな状況で勉強しようとしても文章が理解できないのも当たり前ですよね。耳で聞けば理解できるのに文字を読むと理解できないという障害はあるそうですが、小説は読めるということですから障害ではないでしょう。
心の安定を取り戻すことがいちばんだと思いますが、それでも勉強をしたいということでしたら、中学一年、あるいは小学６年くらいの教材からやり直したらどうですか。半年間勉強していないということは基礎の基礎からわかっていないということでしょうから、いきなり高校受験用の教材を勉強するのはきついでしょう。中学三年生が小学校の教材を勉強したって何も恥ずかしいことはありません。中学一年の教材からやり直して大学受験に合格した高校生もいるそうですよ。
あとは、わからなくなったときに教えてくれる人がいるといちばんいいのですが、どうでしょう。家族にそういう人はいませんか。あるいは、通える範囲の場所にフリースクールはありませんか。近くの塾で、マンツーマンで勉強を見てくれるところがあればそういうところに行ってみるのも手です。
受験までにすべての単元を身につけなければならないわけではありません。中一、中二の範囲が身につけばそれだけでそこそこの点は取れます。焦らずにできるところから手をつけてみてはどうでしょう。難しくてイライラしてきたら無理をせず休んで、気持ちが落ち着いたらまた取り組んでみて下さい。

回答No.2

Fleck

＞なかでも酷いのが問題文などが全く頭に入らないことです。（理解できない）
＞小説などの文章は読んでも理解できるのですが
＞問題文になると「ただ読んでるだけ」状態

　その小説ってのは日本語でしょう？英語の小説なら八つ裂きでしょう？つまり壁を乗り越えるための知識が不足しているのですよ。半年間いっさい勉強していないのに中3の4月号？ができるわけがありません。出来ると思うなら、そのほうがヤバイです。

＞これはなにかの障害ですか

　わかるところまでさかのぼってもそんな調子では障害でしょうが、先述の通りできるわけがないのでとりあえず安心しましょうか。本当に高校に行きたいと思うなら、自分が分かるところまで戻って、勉強をやり直しましょう。分かるところですから、中2の夏とは限りません。中1かもしれないし、小5かもしれない。とにかく、どの学年なら分かるのかを調べましょう。けっこうつらい現実を突きつけられるでしょうが、それを受け入れられなければ勉強のスタート地点には立てません。

＞高校には行きたい

　高校進学率は97%ですから、行きたいという意志があれば、どこかの高校には入れる計算です。よほどの田舎でもなければ、勉強が出来なくて高校へ行けないという事態はないでしょう。どんなアホでも受け入れる高校が存在して初めて進学率97%に届くのです。

　逆にいうと、どんなアホでも受け入れる高校が存在しているのに高校へ進学しないというのは、学校という施設にどうにも馴染めない（不登校）か、修行などで進学しないほうが良いと選択した結果か、心身の状態により入れないかのいずれかです。不登校に該当しているのですから、まずはその不登校を直しましょうか。いじめっこがいる等明確で別の学校なら問題なく通えると見なせる理由でもない限り、不登校は本人の内面の問題です。不登校の原因が自分の内面にあったら、高校でも再び不登校になるでしょう。

回答No.1

umigamitaiyo

「これはなにかの障害ですか？」

　勉強というのは積み上げだから、学校へ行かなくて勉強しなければ、わからなくなるのは当たり前です。
　半年怠けても進研ゼミで追いつけるなら、そこそこ経済的に余裕がある家庭なら、みんな学校をサボりまくります。人生そんなに甘かぁないです。
　でな、仮に高校へ入学出来たら、ちゃんと学校へ行くん？