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分詞による修飾と税抜き分の宿泊価格の返金方法について
- 分詞による修飾や税抜き分の宿泊価格の返金方法について悩んでいます。分詞の修飾には前から修飾する場合と後ろから修飾する場合があり、永続的なものは前から、一時的なものは後ろから修飾することが一般的です。具体的な例として、excluding(including) taxやexcluded(included) taxがあります。
- 宿泊価格の30%を税抜きで返金する文を作成したいのですが、どのような表現が適切か迷っています。自分なりに考えた文は「refund 30% of room charge excluded tax」というものですが、正しいとは思えません。調査してみると、excluded taxではなくtax excludedという表現が一般的です。また、room charge excluding taxという表現も考えられます。
- 具体的な回答を求めています。まず、excludedかexcludingのどちらが自然な表現か、そしてtaxは前につけるべきか後ろにつけるべきか教えてください。また、分詞による形容詞修飾の詳細な解説もお願いします。返金は特典としてのキャッシュバックであり、賠償などの要素はないことをご了承ください。
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「分詞は難しい。」と、言うより慣れしかないようです。慣れとは、Nativeがそんな使い方をするか、しないかの違いです。文法解釈はできるが、そう言わないから間違いになる。多くの良文(教科書・新聞・小説)を読むことで身につける以外は方法がないようです。文章を書く時はどうすれば良いのかと問われると、「使い方が分からないならば使わないようにする。」がベストの回答ですが、されど、「文法解釈はできないものか?」と聞かれれば辞書を調べるのかな・・文法書を紐解くと including ⇒ 前置詞である included ⇒ includeの過去分詞である (ポイント:形容詞として認知されていない) と言う事です。故に、"falling rain"や "a broken heart"のように、(fallingもbrokenも辞書を引くと形容詞として認知されている) including tax included tax と分詞を通常の形容詞として名詞の前修飾として使うのは間違いになる可能性があると考えるべきである。 名詞の後修飾を考えると、includingは前置詞であるので名詞の後に置き文章をつなぐことは問題がない。 the room charges(名詞)+ including(前置詞)+ tax (名詞) excludingも同じと言える。 故に We will refund 20% of the room charge excluding tax. We will refund 20% of the room charge including tax. と言える。違い?支払う金額が違う。 次に名詞の後修飾としてincludedを使えるか? https://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&aq=&oq=%22tax+included%22&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4LENN_ja___JP444&q=%22tax+included%22&gs_l=hp....0.0.3.137...........0.tSHQZFwR2NQ#hl=ja&q=%22charge+tax+included%22 ↓ We will refund 20% of the room charge (tax excluded). 例題からして上記の表現であれば良さそうである。と、判断する。 ややこしくなるのは、ここからです。"a tax inculded price" または"a tax-included price(税込価格)”という言い方がある。 「includedは形容詞として使えなはず。"a included price"が間違いで”a tax included price"は正しいとは理屈に合わない。おかしいのではないの?」そうなんです英語は理不尽なのです。 下記は上智大学の過去問です。 正い文章を1つ選べ A: That angrying man is my uncle. B: His using camrea is very expensive. C: That arrived train goes to Tokyo. E: Look at beautifully decorated windows. ポイントは an arrived trainとは言わないが、 I bought a newly arrived Mustang. (Mustang GMの車種) のようにnewly arrived ~ ならば新着という意味で使う。そのような使い方は許されるが、arrivedを形容詞として使うのは間違いであるとしているだけです。 We will refund 20% of the room charge of excluding tax. 前置詞の後に動名詞を持ってくるのは文法的に可能です・・・が、 charge of including tax は探せばある。しかし、 charge of exclusing tax などない。 何故、聞いたこともない言い方をするの?
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>refund 30% of the room charge excludined tax. >excluded か excluding のどちらが自然なのか、taxは前後どちらにつけるべきなのか 分子構文となるexcluding taxです。上記文の主語は書かれていませんが、例えばWeでしょう。We refund chargeであり、We exclude taxで主語が一致するので、現在分詞excludingが適します。 しかし、You'll be refunded 30% of room charge.だと主語が一致しなくなります。では過去分詞でexcluded taxかというと、それもちょっと変な感じです。You'll be excluded taxではなく、tax is excludedですから。こういう場合、やはりexcluding taxが用いられます(どうも、状況を表すitが主語の感じらしい)。 excluding もexcludedも、形容詞として使えます。形容詞的に用いたい場合、tax込みで用いないと、taxを形容しているようでもあり(排除する税、排除される税)、分かりにくくなります。 形容詞的なら、書く場合はハイフンでつないでtax-excludedとするのがいいでしょう。このくらいの長さだと、前から形容するのがよく、refund 30% of the tax-excluded room charge.となります。 長くなる場合は後ろに置きますがカンマを付けておくといいでしょう(refund 30% of the room charge, consumption tax-excluded on extra mealsとか)。 P.S. お示しの文だと、exclude, includeという動詞由来の語ではなく、refund 30% of the room charge without/with tax.とすることもできます。
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回答ありがとうございます。 分詞構文はまだまだ苦手ですが、なんとかモノにしたいです。 前から修飾の場合、‐を使う手があるんですね、是非覚えたいと思います。
- SPS700
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1。 税抜き分の宿泊価格の30%を返金する~旨の文を作成したかったのですが これに「私が」と言う主語と、「あなたに」という行先を補い 「私があなたに税抜き分の宿泊価格の30%を返金する」なら下記の慣用句を使って I will refund you 30% of the room charge after tax でいいと思います。 http://eow.alc.co.jp/search?q=after+tax 2。 exclude をお使いになりたければ I will refund you 30% of the room charge excluding tax とも I will refund you 30% of the room charge, tax excluded とも言えます。前者が自然です。
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回答ありがとうございます。 慣用句を使う方法がより簡単ですね、盲点でした。 そしてexcludeを使用した回答も非常に助かります。
お礼
回答ありがとうございます。 まずincludingが前置詞という考えすらありませんでした。excludedは使えない可能性があるんですか。 なんでも分詞扱いにすれば、使用できるものと思ってました。慣れといっても難しいものです。 聞いたことない言い方をするのに理由はありません。 単に私の拙い英語力を駆使した場合、その回答が導きだされただけです。原因があるとすれば私の英語力です。