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増税
知り合いの鉄鋼業の会社経営の連れから聞いた話です。 「増税よりも、中・韓の経済鈍化の方が正直痛い」 私自身、経営はしていませんのでよくわかりませんが、 どこも、そんなものなんでしょうか? となると、中小企業に貸し出ししてる地方銀行は足利銀行のようなことに なるんじゃないでしょうか?
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輸出品に消費税はかからないので、前工程の会社が増税対策で価格下げた分、むしろ儲かる仕組みです。 自動車の部品下請けの町工場が、税金分は価格を転嫁できないとニュースで言っていましたが、ホントだとすると、自動車会社は、輸出分で、本来、その町工場が転科したはずの分の消費税の還付を受けられるので、増税分の儲けが出ます。製品も消費税以前より安くしても損が出ないわけで、そりゃ影響が無いというわけです。
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- DCI4
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増税よりも、中・韓の経済鈍化の方が正直痛い ★回答 増税は 外部要因(海外要因)と混同せず 中長期の現象として 総合的に検討する必要があるといえます。 よって 短期の変動として考えたり 役人の仕事が楽できる(税金を外部変動に関係なくお金がとり安いだけ) として考えるのは 国民経済のダニの考えることである。 注意深く 国民は見る必要がある。 ★そのように言う 理由 例 以下参照 消費税増税に伴う駆け込み需要後の反動について http://okwave.jp/qa/q8524397.html
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回答ありがとうございました。
- rikukoro2
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鉄鋼業はそうですね。 そもそも業種によりますからね。 >中小企業に貸し出ししてる地方銀行は足利銀行のようなことに それは地元の地場産業によりますよ。 うちの地元は繊維業が盛んですけど、中・韓に繊維を輸出することは無く、単に中・韓は ライバルなので、中・韓の経済鈍化は歓迎する方が多いです
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回答ありがとうございました。
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