※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:調停での録音について)
調停での録音禁止と調書の有効性について
このQ&Aのポイント
調停での録音を禁止され、議事録も有効ではない場合、調停の意味は何か疑問です。
調停で不利な状況になった経験から、調停の可視化を試みましたが、断られました。
費用の問題から弁護士に同席してもらう余力がなく、袴田事件との類似性を感じています。
現在、家事調停で係争中です。
待合室には録音禁止の張り紙がしてあります。
前回の調停で不利益を得ました。
誘導と錯誤している中の出来事で、弁護士同席の申し立て側に軍配が上がりました。
対抗策として調停での話し合いの可視化について考えました。
録音がダメだとの掲示がしてあるので、
当日の議事録を調停委員にサインをしてもらい、
その日の話し合いの有効性を立証しながら話を進めていこうと考え、
サインを求めましたが「そういうことはできません」と断られました。
私が相談した弁護士さんは「議事録は良」でした。
録音ははダメ、議事録はダメとなると、密室での話し合いを下に調書が出来上がって行くわけで
出来上がった調書が自宅に届く頃には、「決定事項については異議申し立てはできません!」
と言われる始末で
調停で作成された不正な調書で裁判官が判決を下す。という審判にどれだけの有効性があるのか?
疑問で一杯です。
調停に出席する意味が感じられません。
対応策があればご指導・ご教授をお願い致します。
追伸、お金がないので弁護士に同席してもらう余力はありません。
袴田事件もこんな感じだったのでしょうか?
お礼
裁判官が読み上げていると思ってましたが、あれは審判官だったのですね。 >調停条項の文案を,書面で貰ったらどうですか? 次回の調停では「調書になる前の文章を教えてください。」という予定でした。 「文案の書面」が可能なんですね? 「そういうことはできません。」というのを恐れつつ質問してみます。