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d(dx)
yがxの関数でy=f(x)と書けるとき、dy=f'(x)dxで、これはdx=X-x,dy=Y-yとしたときに点(x,f(x))での接線上の点を(X,Y)としたときの接線の方程式を表すとのことでした。 このあと2階微分の説明のところでdx=⊿xはxに無関係にとれるのでd(⊿x)=0だからd(dx)=0とありました。dx=X-xなのでd(dx)=0-1=-1と考えてはいけないのはなぜですか?
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お礼
デタラメを書き込んでおいて訂正もせずに放置するのはよくないですよ。
補足
「そこからはdx=X-x,dy=Y-yの意味はないのですよ。」これはなぜですか? 「2変数関数の微分の概念(全微分)が必要です。 しかし、全微分の概念はあとのページ(55ページ)にかいてあります。」を使うのですか?51ページの理由が55ページにあるというのはロジックがおかしくありませんか? それと、全微分を使ってどう示すのでしょうか?