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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:英和辞書の発音記号に「ッ(促音)」がありません)
英和辞書の発音記号に「ッ(促音)」がない理由とは?
このQ&Aのポイント
- 辞書の発音記号には「ッ(促音)」がないです。
- 例えば、six の発音は「síks(米国英語), sɪks(英国英語)」です。
- なぜ辞書の発音記号には「ッ(促音)」がないのでしょうか?
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noname#195146
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補足
ありがとうございます。2点について補足説明します。 先に前提条件を説明しておきますが、この質問は「日本語の質問」では ありません。「日本語の実存しない世界の質問」です。そして「人間の主観的な概念の話」でもありません。「人間の実存しない世界の質問」です。すなわち「物理的に客観表現できることだけの質問」です。そのことについては lazydog1 さんと同意を得ているという前提で すすめます。 1点目、発音記号について まずリンクですが、間違いでした。すいません。促音は以下の場所に記述されていました。 ---------------------------------------- 国際音声記号では次のモーラの子音と合わせて、子音に長音記号の [ː] を付けるか、子音を二つ重ねて表記する。破裂音で子音を二つ重ねて表記する場合、前の子音に閉鎖を開放しないことを表す [ ̚ ] を付けることも多い。 来て - [kʲite] 切手 - [kʲitːe] / [kʲitte] / [kʲit̚te] アサリ - [asaɾʲi] あっさり - [asːaɾʲi] / [assaɾʲi] http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BF%83%E9%9F%B3 ---------------------------------------- 英語でも「ゲッレディ」のように促音という概念が実在します。そして、国際音声記号にも促音の表記ルールが存在します。にもかかわらず、それが辞書にないのは理解できません。そのことを質問しています。 2点目、音の長さの概念について 両方の音声ファイルを Windows Media Player で再生しました。それぞれ「2つ目の音」までの長さを相対的に計測しました。 hectare: 「ヘク」までの長さ:419ドット six: 「シク」までの長さ:808ドット この、客観証明された測定可能な物理的な長さの相対的な違いについての質問です。両方とも419ドットになるか、または両方とも808ドットになるべきです。なぜ相違が発生するのかについて質問しました。 大事なことなので繰り返します。日本語は絶滅しました。人間も絶滅しました。そういう前提での質問です。おそらく、私に理解できる回答が可能なのは、lazydog1 さんだけではないか、とおもっています。頼りにしていますので、よろしくお願いいたします。