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一番の得意先が面倒な時
売上シェアが6割以上を占める一番の得意先があります。 本当給料がきちんと出るのはこの会社と付き合いさせてもらってるからです。 が、しかし、が、しかしなんですが。 こちらのお客様かなり無茶を言ってこられます。 下請け会社だから、口答えすな! 請求を認めないとか。いちゃもんガンガン。 ハッキリ言って、やな奴多過ぎ。 社長も僕らにボロカスに強気発言する割にいざ相手のとこ行くと 無難にことなき終える。 付き合い切りたいけど、それに変わる会社と付き合ってないから、我が社も情けないのですが 悔しい! 愚痴ですが、 皆さんは客とは言えプライドもって文句いいます? どう対応してますか
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過半数の利益を一社に頼るのは将来性は無いに等しいです。 会社は未来永劫存在しているとは限らないからね。 若しその会社が傾いた時貴方の会社も一緒に心中しますか? どうしてもその会社が必要ならひれ伏すしか無いでしょうが、 同等商品を販売している会社が有るなら少しづつそちらに 移行していくのが得策と考えます。
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- sunsowl
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はっきり言って、質問者(とご勤務先)が舐められていると思います。 得意先としても、自分たちのビジネスにとって重要な取引先という認識であれば、そのような態度はないはず。 まずは質問者(とご勤務先)の提供するサービスが、得意先に満足してもらえているか考えられてはいかがでしょう。
お礼
ここ観てる暇ないくらい仕事獲得します
- Tann3
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「売上シェアの6割」って、会社の存続を左右する超重要顧客ですね。機嫌を損ねたり、取引停止になったら、あなたの会社はつぶれますね。 相手の会社も、そういう存在だと分かっているから、取引先というよりは「親会社」のつもりで、横柄な態度に出るのでしょう。今のままでは、あなたの会社も従業員も、「プライド」などとは言っていられませんね。 解決策は、「口ごたえする」とか「相手に穏やかになってもらう」などということではありません。あなたの会社がもっと強くなって、他の取引先を増やして、その会社のシェアをずっと小さくすることです。そうすれば、対等に交渉もでき、不満なら「取引しません」と強い態度にも出られますよね。 「なにくそっ!」という気持ちは、その会社に対してではなく、自社の発展・業績向上に向けるべきでしょう。
お礼
その通りっすね...
- isoworld
- ベストアンサー率32% (1384/4204)
私のように人生を長い間やっていると…サラリーマン生活を30年、その後は脱サラして自分の会社を興し多くの会社に対して経営コンサルティングを14年もやっていると…この世を制するのは結局は“力”だというのが心底分かってきます。 どんな奇麗ごとの説明をしても、力の強い相手にはひれ伏すしかありません。技術力も経済力もない北朝鮮が世界と伍していくために核兵器を開発しているのも、核の力を借りて制されないようにしているわけです。 ビジネスの分野でも事情は同じで、得意先のほうが圧倒的な力を有し、それに楯つけば会社の命運が左右されるのであれば、どんな立派な抗弁を用意してもそれは空念仏に終わり、服従するしかありません。 得意先と互角の力で戦いたいのであれば、たとえば弱者連合を組んで数の力に頼るようなことをしないと勝ち目はありません。 陰で悔しがったり愚痴ったり悪口を言うのを、負け犬の遠吠え、と言うんです。悔しかったら力をつけるしかありません。 あなたが得意先に楯ついて先方のご機嫌を損ねれば、あなたより優位な立場にあるあなたの社長の逆鱗に触れ、その社長から制裁を受けるでしょう。これを不条理・理不尽だと騒いでも、どうにもなりません。 とにかくビジネスでも個人のライフ(人生)でも力をつけないと、この世の中ではいつも損な役回りばかりを押し付けられます。その力とは、徒党を組んでの数の力だったり、テロのような暴力だったり、技術力だとか経済力だとか発言力だとかペンの力だとかお金の力だとか、さまざまな力があります。
お礼
仰る通りです。。 ここなんか見てないで仕事します
お礼
azs!