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プリウスS
ギアはいつもニュウトラに 戻ってきます。 パーキングはボタンになっています。 これって何がメリットなのかしら? ブレーキでカローラは引っ張りあげて 不細工ですね。 でもしっかり止めたという 感覚は優位です。 今のプリウスは 可視できないので不安ではないのかしら? 識者様!教えてくださいませ。
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最先端のハイテクもそろそろ日常の当たり前になりつつある今日このごろ。 プリウスのシフトレバーは言わばゲームのコントローラのようなもので、入力された操作は電気信号に変換されて制御装置に伝わり、機械が変速操作を行います。 プリウスからは逸れますが、新型スカイラインではステアリングがまさにこの方式であり、ステアリングと前輪は電気信号でつながっているだけです。 メーカーでは「路面からのキックバックでハンドルを取られるときの不快さをなくした」 と言っていましたが、バッテリートラブルで電力を失ったときのことを考えると怖くて運転できないですね。 ちなみに格安航空会社が採用することが多いエアバス社の航空機、A320も操縦桿はただのコントローラです。
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- opechorse
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プリウスだと、 システムレディになっているとき Dだと無音でもアクセルに連動して発信します なれの問題なんでしょうが 頻繁に自動的にPとかNに戻って 意識してDに入れるシステムのほうが 暴走防止にはいいと思います
- tk_factory1995
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テレビのチャンネルを回す時代から、リモコンのボタンを押す時代になったと言う事ですよ。 慣れるしかないと思います。 慣れれば2槽式洗濯機より、全自動の方が楽でしょ!?
- noct_nik
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近年は、メカニカルな機構を廃止して、電動化、電子化するほうが、コストダウンにつながるからです。 まあギヤ…というかシフトレバーが操作後に同じ位置に戻る機構は自分も馴染めませんが…。 外国車の中には、そもそもシフトレバーがなくダイヤル式だったり、ボタン式だったりします。 パーキングブレーキも、レバーを引っ張るワイヤの機械式よりも、ボタンによる電動化したほうが、機械的なリンクを排除できる、発進時のレバー戻し忘れ防止、坂道発進で後退しないで簡単に発進可能といったメリットが挙げられます。 今の車は電子制御が相当進んでいるので、機械リンクは極力排除したほうがコストダウンと軽量化、協調制御がし易いのです。 可視できない不安は、慣れるしか無いですね。 それを言ってしまうと電子制御が一切ない半世紀近く前のクルマに乗るしか無いので…。