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捕鯨で日本敗訴

国際司法裁判所が日本に捕鯨の即時中止を命じ日本の完全敗訴となりました 判決を無視するという選択肢は有りえません 日本の捕鯨の大義は無くなりました。 南極海以外で捕鯨を続けても次々に訴訟を起こされ敗訴し続けることでしょう。 潮時です。 もう捕鯨はやめていいんじゃないでしょうか。

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  • lv48
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回答No.14

潮時です。その通り。 KY。 オーストラリアは観光業大国。 ホエールウォッチング等も重要産業。 完全な営業妨害です。 ※日本で言ったら、奈良でシカ撃たれたり、日光でサル捕まえられるようなもの。 (言葉の綾。ジョークで大袈裟に例える事。小学生で習う国語ですが、ガチで質問してくる低脳がいたので解説) オーストラリアに袖の下を渡さない失態。 オーストラリアからしたら小笠原近海で漁してろと言いたいでしょう。 遠海まで行ってKYなことしてるから、イルカ漁まで野蛮だと文句言われるんです。 日本近海でイルカ捕まえて食ってりゃいいんです。 小さいクジラがイルカ、大きいイルカがクジラ。同じ生物です。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8D%95%E9%AF%A8

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  • ssssan
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回答No.16

これは何となく極東とか欧州軍事裁判を想定しましたー日本.ドイツを事後法で裁いた破廉恥裁判を 調査捕鯨は確か条約通りにして来てたハズそれが突然ケチ付けられて一審制裁判で判決出て中世の魔女裁判かーって感じですねー、条約に加盟してるから制裁受けると、加盟してない国でも加盟国でも調査捕鯨で無い捕鯨やってますからーノルウェーとかトンスル国とか*ここは日本制裁嘲笑いながら*、米とかカナダは当局が沿岸捕鯨する先住民に許可出してますからー適当な理由を付けて正当化して。 日本が南氷洋捕鯨中止に成ったら今度はイルカ.マグロリ漁への妨害するんじゃないのー職業テロ犯シーワンワンは俺はそう思うな―失業したら大変ですからシーワンワンも。

  • 0fool0
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回答No.15

海洋生物の一切の捕獲を禁止するならまだ判りますがね。 鯨は海の生態系のピラミッドの頂点です。 マグロでさえも孵化直後のサイズはプランクトンレベルです。 表層の海洋生物の卵は沈まない様に小さく大量に産みますので、全てがプランクトンからになりますので、みんな鯨の餌になります。 捕鯨「だけ」を禁止にする事は生態系においてデメリットしかありません。 捕鯨を止めるのは人間の勝手ですが、深海魚まで回転寿司のネタに取っている様な状況で、鯨だけが安定して増えていったらどうなるでしょう? ミンククジラは増えていますが(というか増え過ぎ)、食性がかぶるシロナガスクジラは全く個体数の増加が見られません。 捕鯨禁止のロジックは薄っぺらいのですよ。 「止めていい」様なものではなく、「管理」するか、人間は海から「撤退」するかの二択が正しい選択肢です。

回答No.13

至極まともな判決です 英断を支持しますね 日本は「調査捕鯨」と言いながら鯨を殺し その肉を売買してます これは立派な「商業捕鯨」ですからね  日本の悪徳捕鯨が根絶する事を願ってやみません

回答No.11

捕鯨止める代わりにオーストラリアから牛肉を輸入するのも止めるべきだわな。 何かを得たのなら何かを失うのも当然の話だしね。 止めようよオーストラリア産の牛肉の購入! 俺はこの件で韓国の次にオーストラリアが大嫌いになったわ、個人的にはオーストラリア産のものは一切買わない事に決めたよ。 クジラかぁ…喰えなくなるなら久しぶりにクジラのフライでも買って喰って見るかな♪

  • localtombi
  • ベストアンサー率24% (2911/11790)
回答No.10

鯨類研究所のために存続しているようなものですから、捕鯨がなくなっても日本の食卓がどうのこうのということはないでしょうね。 調査という割にはその情報の発信があまりにも内向きで、もっと外国に向けて大々的にやっていたならば、動きは違っていたでしょう。 結局のところ、鯨文化という建前を外国に見透かされていたということです。 商業捕鯨という、いかにも官僚が考えた風のトリックが見破られました。

  • Ganymede
  • ベストアンサー率44% (377/839)
回答No.9

(1) 異常な食生活 戦中戦後の日本の食糧事情は酷かった。日本は占領され、食肉生産は貧弱で、輸入するためのお金も乏しかった。GHQは、日本にマッカーサーラインを越えて遠洋捕鯨することを許可した。日本人はクジラを集中攻撃して飢えをしのいだ。 豚肉、鶏肉、牛肉、鯨肉の国内供給量のグラフ http://inowe-blog.up.seesaa.net/image/niku_kyokyu.gif このグラフから、日本人は戦後約二十年間、鶏・豚・牛と並ぶほど(またはそれより)多くクジラを食べたことが分かる。1947年(昭和22)、鯨肉は動物性タンパク質(魚は除き鯨は含む)の実に47%を占めたという。平凡社『世界大百科事典』による。 このパーセンテージの高さを、異常と思わないだろうか。クジラに偏りすぎていた。集中攻撃されたクジラの身にもなってほしい。養殖しているわけでもないのに。 グラフからも分かるように、鯨肉の供給量は1962年にピークに達した。このような鯨の大量消費は日本の伝統からも逸脱しており、誇れたものではない。 (2) 乱獲競争の果て 日本以外では、鯨肉をあまり食べないのは事実だろう。また、日本にはクジラを余すところなく利用する術があったのも事実である。 しかし、「クジラは余すところなく利用しなければならない」と義務付ける法律があったわけではない。船内で解体し、(食糧難は過去のものになっていたので)安い部位は海に捨てた。 山下渉登 著『捕鯨II』(法政大学出版局、2004年)の中に、和歌山県太地町出身の捕鯨船砲手の回想がある。 〔引用開始〕 あのオリンピック捕鯨はやり過ぎたと思う。獲れて母船が処理できずに捨てたこともある。肉もいいところだけとってあとは海にすてたものだ。 〔引用終り〕 かつては「捕鯨オリンピック」という言葉があって、日本も勇んで毎年参戦した。当事者は苦労してご尽力なさったわけだが、振り返ってみれば「いい気なものだった」とも言われている。「今年は日本が優勝するぞ!」などと乱獲してたんだから。 食糧難を脱した後も、日本は(食べる以上の)クジラを乱獲した。クジラ激減の罪が日本にないというのは、日本のみにあるというのと共におかしい。 (3) 禁忌 クジラは激減し、種類によっては絶滅が危惧されるまでになった。自然保護のシンボルと化し、今や多くの国で「食のタブー」に属しているらしい。「食べる習慣がない」に留まらず、「クジラを食べるなんて忌まわしい、おぞましい」という禁忌のようなものがある。 鯨食が日本の文化なら、鯨食禁忌の感情は世界の多くの国の文化である。どちらも「文化」で、互いに尊重されるべきだ。

  • kanman05
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回答No.8

南極海で捕鯨を禁止したらクジラが増えすぎて生態系が崩れるのではないかと心配しています。 まずペンギンの食べ物が減り餓死するペンギンやアザラシが出てくるのではないかと心配しています。その時日本に捕鯨要請が来ても捕鯨技術はなくなっていますので日本人は捕鯨に興味はなくなり、餓死したクジラが大量にオーストラリアやニュージランドの海岸に打ち寄せ腐臭ぷんぷんで両国の海岸の観光地は大打撃を受けるでしょう。両国は自分たちが招いた結果に驚き、日本人の慧眼に敬服するでしょう。

  • Nebu3
  • ベストアンサー率29% (114/386)
回答No.7

 確かに「調査捕鯨だから見逃してくれ」という主張では 勝てなかったでしょうね。そしていつのまにか鯨を普通に 食べるという習慣を無くしてしまい「もう良いよね」と 頷いてしまう僕たち。  なぜ、欧米の多くが捕鯨反対に固まったのだろう。初めから そうではなかったし、正直言えば「どうでも良い」議題だった。 そして今でも「捕鯨は自国の文化」として30を超える国々が 続けているはず。  日本は一貫してこの問題で弱腰だった。理由は日本製品の輸出 が好調で「ジャパンあずNo.1」などと偉そうなことをほざいて いた時代、「貿易摩擦」で不利にならないよう漁業や農業を捨て かつ「米」だけは死守と言いながら外食の米は輸入するなど一貫して情けない政策をとった日本。 強く出れば引っ込む日本は完全に笑いものだった。 反捕鯨運動に協力したのはこの日本だと言っても 間違いではないと思う。  次に欧米はなぜあんなにも「日本の捕鯨」に反対 するのか。反対が金になるから。  日本が捕鯨問題で消極的だった間、それまで大して 大きくなかった「シーシェパード」のような狂信的な 反捕鯨団体がとても大きく影響力を拡大した。彼等の 主張は子どもじみて科学的ではないが「鯨は人なみに 賢い動物だから食べては可哀想」(じゃあ欧米人が食べる 牛豚羊その他は可哀想じゃないのか)は大半の欧米人の 心をつかんだ。「鯨が可哀想」これで反捕鯨団体に巨額の 寄付金が集まりだし、企業も政治家も反捕鯨でなければ イメージを悪くしてマイナスになるようにまでなった。  だから国として「反捕鯨」なのである。政治家は損得 で動くものだからいくら科学的に訴えてもダメ、ましてや 日本のように「見逃して」なんて完全にアウト。日本が 捕鯨をやめてもロシア・ノルウェー・アイスランドなど 伝統ある捕鯨を今後も続けるに違いない。  それでももう「捕鯨はやめても良い」ですか? 強く言えません。もう何十年も鯨を食べていませんから。  

noname#193270
noname#193270
回答No.6

捕鯨禁止になっても誰も困る人がいない。 鯨の肉なんて口にした事もない人も、相当数いるでしょう。 結局、「捕鯨、捕鯨」と騒いでいた人も、あくまで「代弁者」のつもりで言っていたわけで、責任ある立場として本当に捕鯨に反対していた人は、まずいなかったんじゃないでしょうか。 (たとえば)「ファンがかわいそうだ」とかってファンに成り代わって無責任に騒ぎ立てる馬鹿が最近は多数見受けられますが、「代弁」なんて話がこじれることにしか役立たないのだから、やめてもらいたいものです。

  • heisenberg
  • ベストアンサー率23% (591/2556)
回答No.5

>>◇もう捕鯨はやめていいんじゃないでしょうか。 私見では、「いいでしょう」ですね。 捕鯨をしなくても、日本は、特に困るようなことはないでしょう。 伝統工芸などで、クジラのヒゲなどを必要とすることがあるようですが、そういうのは、浜辺に打ち上げられる死体を活用すればいいだけのことです。 しかし、困る団体は在るでしょうね。 シーシェパードなどです。 これまで、「捕鯨反対」で食ってきたようですが、日本が捕鯨をやめればスポンサーは離れていきますから金が入ってきません。 今頃、青くなっているんではないでしょうか?(^ω^)

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