• 締切済み

お願いします。肺がんの質問です。

皆様始めまして。初めて質問いたします。 よろしくお願い致します♪v(・∀・*) 昨年の7月に、母が肺腺癌と、診断されました。 摘出術「内視鏡」を、行いましたが内側の膜に伝播していて、摘出不可でした。それで、EGFR遺伝子変化だったので、イレッサの適用内。 1日、一錠から、始めましたが10月に、副作用の、肝障害のため、隔日投薬になってます。 今月に第三次総合検査は、転移なし、ガン縮小でした。体調は大丈夫です。 前置きが長くなりましたが、質問いたします。 体力があるときに様々な治療してみたいと、考えております。それで、サイバーナイフで親玉のガンを、殺した場合には、伝播したガンはどう振る舞いますのでしょうか?手術で、摘出したら、伝播ガンが暴れだすとの説明を受けましたが… イレッサで、押さえられるのでしょうか? 母には1日でも、長く生きてもらいたいです。 皆様の知識をお貸しください。 よろしくお願い致します。

みんなの回答

  • MIKI-PAPA
  • ベストアンサー率17% (186/1049)
回答No.2

私は医療関係者ではありません。ベテランの「肺癌患者」です。 と云うのは、10年程前に「扁平上皮癌」を経験「右下葉」を摘出しましたが、昨年は「腺癌」の為に「左下葉」を摘出し、現在は酸素を吸い乍らパソコンの前に座って居ます。 しかし、PET・CTに依ると、「脳内」に転移腫瘍(2センチ弱)が3ヶ所程が見られ、これを「ガンマナイフ」で治療し、現在経過を診断中です。 質問に答える前に知りたいのが、まず「ステ-ジの程度」やお年(国民保険負担割合)などです。私は80歳半ばですから、1割の負担で大変助かりました。(肺癌摘出手術の医療点数から見ると200万円程で、私は2度も経験しました) 前置きが長くなりましたが、親玉の癌は「内視鏡」摘出術で摘出されたモノと思われます。残った腫瘍を「サイバーナイフ」の放射線で治療するのが、一般的な常識だと思います。(私は「サイバーナイフ」では無く「脳」なので「ガンマナイフ」を使いました。 私の場合「ガンマナイフ」治療は、病院に持って行った「音楽CD」(100円ショップ購入)を聞きながら、つい寝込んでしまい、治療が済んだ時点で、看護師さんに起こされ大笑いされました。これらの「放射線治療」は痛くも痒くも無く、苦しさは零です。 ただ、これらの「放射線治療」は経過を診る為に、間隔を開けて長期間の通院が必要と聞いております。医者を信頼して治療を続けて下さい。   お大事に。

  • mqm
  • ベストアンサー率44% (97/219)
回答No.1

イレッサでどれだけの患者さんが被害を受けたかという事実に関して ネット上で多数の証言が見つかるはずですので まず、そちらをご確認なされることが大切と考えます。 次に、サイバーナイフはガンをなくす治療ではないことを理解なされることが 極めて大切です。 手術もサイバーナイフも、目に見える一部分を取り除くだけで ガンの発生原因を解決する手段ではありませんし、 むしろ患者さんの体に多大な負担を負わせることになるため 何も治療をしなかった方が、かえって寿命が延びることも 頻繁に経験されることです。 ご参考までに、類似の患者さんにお勧めした書籍と 治療法についての参考記事をご紹介いたします。 http://okwave.jp/qa/q8535909.html No.5

jmat0325
質問者

お礼

ありがとうございます。参考にさせていただきます。主治医との面談の結果、確かにサイバーナイフでは、からだの負担があり、一度でなく、数回の治療が必要とのことでした。一度の治療費が、十万超えってことを、考えると、しないほうがよいとの結論に至りました。 ご回答ありがとうございます。 イレッサについては、もっと勉強したいと思います。

関連するQ&A