橋下都構想で赤字はなくなりますか？

質問

都構想をおしすすめようにも、抵抗にあい、すすめられず、赤字垂れ流しという大阪市ですが、

再度、当選した橋下都構想は、赤字を消し、黒字にまでもって来れますでしょうか？

やらずもがなと、やらせてみて、抵抗勢力は、なんなら赤字を減らして見せよと任せて見ないのでしょうか？

そこには、拘泥とした、天下り先などが、なくなることなどをおそれ事態をややこしくして、赤字がどうのというより、
おのれの利権を優先する動きが強いのでしょうか？

遠くは、日本全国を道州制にして、日本事態の赤字をなくすという大目標がありますが、

ここまで実現することは可能なのでしょうか？

回答No.3

mrst48 · ベストアンサー

構想を強行した場合、
府の表記・表示を全て都に変更しなければならず
大阪市の企業はもちろん、一般市民の皆さんも
ムダなカネが掛かってしまうのでは。
そのコストは、結構な金額に？
そう考えれば、
印刷業・道路標識関連等の企業は都構想バブルで、黒字かも。

構想は良いモノだと思いますが
府のままで改革すれば、そのようなムダなカネがいりません。

今後の府政、市政も構想後の「設計図」に
どの様な将来図が描かれるのか
シミュレーションとして、どう大阪市が発展していくのかの
説明を待ってから、いろいろと言いたいと思います、が、
今の現状では都構想は、頓挫するのでは。

お礼

健康に留意したいのです。

週末には疲れきっています。

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回答No.4

abewainpo

慰安所とか賭博場作るんでしょうね。裏社会と繋がって結構儲かるかもね。

お礼

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回答No.2

at9_am

> 橋下都構想で赤字はなくなりますか？

無くなりません。むしろ、増える可能性が高いです。

少なくとも、橋下氏らの出してきた（かなり甘いと言わざるを得ない）シミュレーションであっても、残念ながら無くならないのです。

シミュレーション結果では20年ほど先の（つまり途中に××があったからだ、などとなんとでも言い訳ができる）結果が充分に発揮された後の状況で年間300億円ほどの財政改善を見込んでいます。1ケタ間違ったかと思いましたが、300億円です。

大阪市の財政規模は一般会計・特別会計合わせて3.8兆円規模、大阪府の予算が一般会計・特別会計合わせて4.3兆円規模の合計8兆円弱、両方とも一般会計だけでも4.7兆円規模です。対して税収（一般会計）は府と市を合わせて2兆円弱程度であり、府債・市債を5,500億円以上発行しています。

つまり、シミュレーションで示された効果である年300億円は、現在の府債・市債の発行額の5％程度でしかありません。
月に生活費が10万円足りない人が、5千円の給与増で問題がなくなるとは思えないでしょう？　そういうことです。

因みに平松・前市長の計画では2,700億円規模の改善だったりします（実際に市債残高も人件費も減っていました。増えたのは生活保護費・扶助費・公債費の三つだけ）

> 遠くは、日本全国を道州制にして、日本事態の赤字をなくすという大目標がありますが、

ケーキの切り方を変えてもケーキの量が増えないのと同じように、都道府県・市町村をくっつけたり切り分けたりしても財政赤字の問題は解決しません。

お礼

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回答No.1

noname#193636

それがわかる人がいたら凄いと思います。

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