【カジノ構想と山口組】東京都知事の石原慎太郎と猪瀬

質問

【カジノ構想と山口組】東京都知事の石原慎太郎と猪瀬直樹がカジノ構想を強行採決させようと動いて消された。大阪市長の橋下徹もカジノ構想を強行突破させようとして消された。

今度は横浜が強行採決させようと動いている。

石原慎太郎と猪瀬直樹は関東の暴力団がバックにいて、橋下徹の時も関西の暴力団がバックにいたけど横浜のバックには港湾荷役業を営む山口組のフロント企業の藤木企業の藤木幸夫がバックスポンサーに名乗りを上げた。

カジノが出来る前に山口組がカジノ構想を仕切ると言っているが国民市民は許すのだろうか？

既に政界のドンである二階俊博は山口組の舎弟なのでカジノ構想を成功させたら兄弟分になるのかも知れない。

自民党のトップである二階俊博が山口組の駒で、東京都議会のトップも山口組の駒で無理やりでも日本にカジノを持ってきて山口組のシノギにしたいらしい。

港湾荷役業=暴力団の山口組の3代目田岡一雄のシノギでバリバリの山口組のフロント企業なのだが国会でカジノ構想をまた持ち出すとかもう政治家3人が生け贄で死んでいるのにまた強行採決に持ってくる山口組が凄すぎる。

そう思いませんか？

6代目山口組総組長が関東の暴力団の2トップをわざわざ自分から関東に出向いて話を付けた件って山神戦争で神戸山口組と戦争している最中に関東の暴力団が6代目山口組の島を奪うことを禁止する休戦協定を結びに行ったついでに東京都カジノ構想でのカジノ利権の3者の取り合いを決める会合も含まれていたのでは？

あと東京五輪を仕切る暴力団は山口組ではなく関東の暴力団に譲った経緯と合点するポイントが多い。

わざわざ東京五輪での儲けを捨てて、韓国人の6代目山口組は本業のパチンコパチスロのシノギをカジノに切り替えるシナリオを描いている気がしてならない。

そのための経費は1000億円規模の買収、賄賂合戦に使われて良いと総組長は思っているのでは？

もう自民党の幹部連中も取り込んでるし日本にカジノは待った無しだと思う。

東京五輪前に強行採決させて、急ピッチで建設して2020年に東京五輪は関東の暴力団が仕切る。カジノ運営は山口組が仕切る。

そういう手筈なのでは？

回答No.1

nankaiporks · ベストアンサー

荒唐無稽な感じがしますね。

山口組が五輪やカジノの利権にちょっとだけ入ってる可能性は否定できませんが、今や彼らは高齢化、弱体しています。全ての仕切りはできないでしょう。
大阪も万博を開催し、その後家事の建設に動き出しました。
ということは質問者さんの理論が壊れています。
またカジノには、ラスベガスやマカオなどのカジノ運営実績のあるグループを考えてます。
もしそういう反社会的組織が関与するとしたら、中国や海外マフィアの可能性の方が大きいと思いますが。

そちらにしても山口組が全面的に仕切ることはありませんよ。
ま、バカな政治家たちは、カジノをちょっと規模の大きなパチンコ屋程度に考えてる節もあります。
その方向だと山口組の仕切りになるかもしれませんが、山口組も2派に分かれましたから、現実味もないでしょう。

お礼

みなさん回答ありがとうございます

その程度の認識で始める気なのか

コナミが日本のカジノシステムを納品する。

まあ見ててください。